うまんちゅの惑星

40代。午年生まれ。夢を失い失望の連続で惑星の果てを彷徨ってる気分だが、“なんくるないさ”の気持ちで日々の出来事を綴る

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キャプテン・アメリカはなぜ死んだか

キャプテン・アメリカは


キャプテン・アメリカはなぜ死んだか 超大国の悪夢と夢

町山智浩 著


■ISBNコード:978-4-7783-1152-0
■判型/総ページ数:単行本/378ページ
■価格: 1140円(税込)
■発売年月日:2009年1月19日第1刷
■発行元:太田出版



アメリカ在住のコラムニスト、町山智浩が週刊誌に連載したアメリカ社会の犯罪やゴシップネタ、ポップカルチャーの裏話等、日本のメディアが伝えないディープな内容を100本のコラムに再構成した単行本である。

前著「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない」同様に、人種差別から宗教問題までアメリカが抱えている諸問題をワイドショー的に綴られていて、あとがきの本書出版にまつわる“大人の事情”にもコラム同様、町山節で締めくくっている。
肩肘はらずに読めるが、個人的にはTBSラジオ「ストリーム」“コラムの花道”のコーナーで紹介された内容ともかぶり、幾分食傷気味でもある。

印象に残るのは“プレスリーはベーグルを食べたか”、“スーパーマンは力道山”、“アジア人は計算が得意で黒人は足が速い?”のコラムで、著者自信の、在日韓国系のルーツを持つ心情が吐露されているのはアメリカ在住からくる迷いからではないのかと思うが…。




余談になるが
本書に登場する「イエスメン」や「ボラッド」等、日本では中々お目にかかれないドキュメンタリー映画やテレビ番組などを、町山智浩自身が紹介するテレビ番組がこの春からMXテレビで始まっているが、まだ視聴できていない(T_T)

しかし
TBSラジオで町山智浩も“コラムの花道”のコーナーに絡んでいた「ストリーム」という番組が、この春の改編で終了したが、いずれ町山節で番組の終了にまつわる裏話を是非書いてもらいたいと思う…(^人^)タノムヨ!!





本書の採点
★★★



備考

★★★★★ 有数の傑作  
★★★★  読み応えあり
★★★   まぁまぁかな~
★★    思ったより期待はずれ
★     ダメだ、こりゃ~


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