うまんちゅの惑星

40代。午年生まれ。夢を失い失望の連続で惑星の果てを彷徨ってる気分だが、“なんくるないさ”の気持ちで日々の出来事を綴る

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ブリッジ・オブ・スパイ

ブリッジ・オブ・スパイ

原題:BRIDGE OF SPIES
公開:2016年1月8日
製作国・年:アメリカ映画・2015年
配給:20世紀フォックス映画
上映時間:2時22分/CS/DOLBY・SRD
鑑賞日:2016/2/10  シネマイクスピアリ(S10)

監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:トム・ハンクス、マーク・ライランス、スコット・シェパード、エイミー・ライアン、セバスチャン・コッホ、アラン・アルダ、オースティン・ストウェル、ミハイル・ゴアボイ、ウィル・ロジャース


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1957年、ニューヨークに潜伏していたソ連のスパイ、ルドルフ・アベル(マーク・ライランス)はFBIに逮捕された。
保険の分野で専門の活動をしてきた弁護士ジェームズ・ドノヴァン(トム・ハンクス)に、上司と政府関係者から“ソ連のスパイを弁護して欲しい”と、裁判での弁護を頼された。
国際政治とは無縁のドノヴァンは、敵国のスパイを弁護することに周囲から非難が浴びせられ、家族への危害が及ぶ恐れも出てきたなかでも、弁護士としての職務を果たそうとする。
祖国への忠義を貫くアベルとドノヴァンの“誰でも弁護を受ける権利がある”という信念は、やがて二人の間に互いに対する理解や尊敬が芽生えはじめていた。
死刑が確実と思われたアベルの判決は、ドノヴァンの弁護で懲役30年の刑となり賛否両論の裁判は終わった。
それから5年後、U2偵察機でソ連上空を飛行中だったアメリカ兵のフランシス・ゲイリー・パワーズ(オースティン・ストウェル)が、ソ連に捕らえられる事態が発生した。
1963年、アメリカとソ連の両国は水面下でアベルとパワーズの交換を画策していた。
しかし、政府レベルでの交渉が不可能のなか、アベルの弁護を担当したドノヴァンに、政府同士には出来ない交渉の依頼が託された。
ドノヴァンは交換を画策する為の極秘の対話をする為に東ベルリンへ向かうのだが・・・

1950~60年代の米ソ冷戦時代、たった一人で米ソのスパイ交換交渉に挑んだ弁護士の実話を、スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演、ジョエル&イーサン・コーエン脚本で描き、本年度の第88回アカデミー賞に作品賞を含む6部門(作品賞、助演男優賞、脚本賞、美術賞、録音賞、作曲賞)にノミネートされた作品。


過剰な感情描写がなくて実話を淡々と描いているので地味な映画だった。
退屈はしないけれど、個人的には「ミュンヘン」のような緊張感があれば、娯楽的なな面白さがあっても良かったんじゃないかなぁと感じた。
トム・ハンクスだからある意味安心感して見れるのとは対照的にソ連のスパイ、アベルを演じたマーク・ライランスの演技が印象に残る
又、ヤヌス・カミンスキーが担当した映像は、アメリカとソ連が対立し、ドイツが東西に二分されていた冷戦時代の不安感と緊張感が伝わってくる。





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■ キーワード
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「規則など無い。規則にこだわるな。“規則が無い”と言うな、アメリカには“憲法”がある!」


「正義は皆に平等である」


「良い仕事とは言われた事を完璧に行う事だけでなく、正義に基づき行動する事が重要なのだ」


「子供の頃、よく家に来ていた人を思い出す・・・父の友人だったその人はある“連中”に何度も殴られて倒れた、しかし殴られる度に立ち上がった。よりひどく殴られても彼は再び立ち上がった。連中は殴るのを止めて“不屈”の彼を生かした。」





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■ 映画の採点  ★★★☆☆
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備考

100点満点で点数は★20点 ☆5点

★★★★★ 有数の傑作
★★★★  見逃せない
★★★   見応え充分
★★    話題作だけど…
★     ダメだ、こりゃ…
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