うまんちゅの惑星

40代。午年生まれ。夢を失い失望の連続で惑星の果てを彷徨ってる気分だが、“なんくるないさ”の気持ちで日々の出来事を綴る

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ホビット 決戦のゆくえ

ホビット 決戦のゆくえ

原題:The Hobbit: The Battle of the Five Armies
公開:2014/12/13
製作国・年:アメリカ映画・2014年
配給:ワーナー・ブラザース映画
上映時間:2時25分/CS/DOLBY・SRD
鑑賞日:2015/1/1  シネマイクスピアリ(S7)

監督:ピーター・ジャクソン
出演:イアン・マッケラン、マーティン・フリーマン、リチャード・アーミテージ、エバンジェリン・リリー、オーランド・ブルーム、リー・ペイス、ルーク・エバンス、ベネディクト・カンバーバッチ、ケイト・ブランシェット、クリストファー・リー、ヒューゴ・ウィービング、ケン・ストット、ジェームズ・ネスビット、イアン・ホルム


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“はなれ山”で眠っていた邪龍スマウグ(声:ベネディクト・カンバーバッチ)を起こしたビルボ(マーティン・フリーマン)やトーリン・オーケンシールド(リチャード・アーミティッジ)ら13人のドワーフの旅の一行は、ドワーフの鉱山都市での反撃に失敗していったん退却するのだが、怒りに燃えるスマウグは山の麓にある湖の街を町を襲い始めた。
だが、街を炎で破壊しつくすスマウグは獄炎の中、弓の名手バルド(ルーク・エヴァンス)との一騎打ちによって倒されてしまう。
スマウグが死んだと知った、トーリンらの一行は、遂にドワーフの王国があった「エレボール」の奪還に成功する。
だが、スマウグが居なくなった城内の黄金や財宝を前にして、その財宝の魔力に取り憑かれたトーリンは、仲間に対してこれまでの友情や名誉を捨てた感情に飲み込まれていた。
そうした中、その行為をいさめようとするビルボはある選択をせねばならなくなる。
一方、魔法使いのガンダルフ(イアン・マッケラン)は、悪の存在である冥王サウロンの復活に気付いていた。
サウロンはオークの大群を放ち、その危機にドワーフやエルフ、人間といった中つ国に生きる各種族は、わだかまりを捨てて団結するか、さもなくば滅びるか、究極の決断を迫られる・・・
ガンダルフに“忍びの者”として見出されて、穏やかな時間の流れるホビット庄で暮らしていたホビット族の青年ビルボ・バギンズの急変した運命の旅はいよいよクライマックスを迎える・・・

イギリスの作家J・R・R・トールキンの児童文学小説「ホビットの冒険」を「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのピーター・ジャクソンが「ホビット」シリーズ三部作として映画化した最終作。


ホビット族のビルボ・バギンズが、エルフ、ドワーフ、トロル、オーク、そして人間などが住んでいる妖精や魔法使いが入り乱れる世界で、中っ国を舞台にした国家と世界を舞台にして、“指輪”を所有するに至るまでのファンタジー物語である。

僕は「ロード・オブ・ザ・リング」、「ホビット」シリーズの原作愛読者でもないし、物語に関する知識もない。
また、この映画シリーズの熱狂的な信者でもない。
だからなのか、映画自体にはワクワク感が全然沸かなかった。
とりあえず「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズをスクリーンで見られなかった後悔があったので、理由のない義務感でこの「ホビット」シリーズを鑑賞した次第なのだ。( 因みに前シリーズを劇場で見れなかった理由は、人生の道を踏みはずして、車上生活を始めた当時は数年間は劇場に足が向かなかった )

前作「ホビット 竜に奪われた王国」で散々手こずった邪悪な竜スマウグの描写を引っ張っておきながら、弓の名手バルドが、あっさりと倒してしまうし、戦闘シーンがダラダラと長い。
無駄に話を膨らませすぎでわざわざ三部作にせずに、前、後編の二部作にしても充分だったと感じた。

黄金や財宝に対する執着と戦争を繰り広げる中で愛と友情、忠誠、使命、そして猜疑心にさいなまれる姿が描かれていくが、キャラクターの名前や役割を全て把握出来ないとこの物語にはのめり込めない。







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■ キーワード
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「はなれ山に近づく者は、宝の山を見て竜の病に侵されるのだ」


「この虚ろな広間に、王冠を擁いてはいるが、中身は王とは程遠い…」


「みんなが黄金よりも家族を愛すれば、世界はもっと楽しい場所になる」


「男がこんな格好をするのも勇気がいる・・・」





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■ 映画の採点  ★★★☆☆
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備考

100点満点で点数は★20点 ☆5点

★★★★★ 有数の傑作
★★★★  見逃せない
★★★   見応え充分
★★    話題作だけど…
★     ダメだ、こりゃ…

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