うまんちゅの惑星

40代。午年生まれ。夢を失い失望の連続で惑星の果てを彷徨ってる気分だが、“なんくるないさ”の気持ちで日々の出来事を綴る

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オブリビオン

オブリビオン

原題:Oblivion
公開:2013/5/31
製作国・年:アメリカ映画・2013年
配給:東宝東和(ユニバーサル
上映時間:2時4分/CS/DOLBY・SRD
鑑賞日:2013/7/5  シネマイクスピアリ(S15)

監督:ジョセフ・コジンスキー
出演:トム・クルーズ、オルガ・キュリレンコ、メリッサ・レオ、アンドレア・ライズボロー、モーガン・フリーマン


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予告編での印象があまりにもチープな感じがしたため、鑑賞をスルーする予定だったのだが、
6ポイントで映画無料サービスの有効期限数日前に劇場へ駆け込み、ウォン・カーウァイの「グランドマスター」か、周りから似ているねとよく言われているよな気がするトム・クルーズの「オブリビオン」のどれにするかと悩んだ。
しかし、切符売り場のガラスに反射している自分の姿を見て「オブリビオン」をチョイスした判断は正しかった。


物語は
2077年、スカヴと呼ばれる異星人の攻撃を受けて壊滅した地球が舞台。
生き残った人類は土星の衛星に移住を果たすが、ジャック(トム・クルーズ)は、妻ヴィクトリア(アンドレア・ライズボロー)は、地上1000メートルの空中タワーから、地球に残された僅かなエネルギー資源を探す目的と、ドローンと呼ばれる球形の無人偵察機を管理する為に、地球に残っていた。
機密保持のために記憶を消されていたジャックは、女性(オルガ・キュリレンコ)の夢を何度も見るが、断片的な記憶を辿っても思い出せない。
ある日、地上に墜落した宇宙船の残骸から、救命カプセルの中で眠っていたのは夢に出ていた女性だった。
目を覚ました女性の名はジュリアといい、逢ったことのないジャックの名前を口にした。
さらに、誰もいないはずの地球で、謎の男ビーチ(モーガン・フリーマン)によって拘束される。
ジュリアはいったい何者なのか?
ビーチの目的は何なのか?
何故、ジャックとヴィクトリアは人類のいない地球を監視するのか?

「トロン:レガシー」のジョセフ・コジンスキー監督によるトム・クルーズ主演の地球の近未来を舞台に繰り広げられるSFアクション。


重低音の響くサウンドをバックに、スクリーンに映し出される未来の荒れ果てた地球の風景、地上1000メートルにある雲の上の居住空間のビジュアルが予想以上の出来で、VFXのコントラストに違和感がなく映画の世界に引き込まれてしまう。

自分は誰なのか?、記憶とはなんなのか?という、物語に哲学的なニュアンスで観る人の心に引っ掛かれば、傑作の部類になる映画になったかも知れないなぁと思った。
SF好きからみればツッコミどころが多いし、単調な物語とも言えるけれど、まぁ、トム・クルーズとハリウッドのパワーで捻じ伏せた感じだ。
いい意味で予想を裏切る出来で、大画面で鑑賞しておいて良かった。







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■ キーワード
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「今でも最高のチーム」


「クリスティーナの世界」


「ここから覗くと未来が見える」


「人は皆死ぬ。問題は、どう死ぬかだ」


「理想の死とは苦境と対峙し、命を祖先の霊と神々に捧げることだ」





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■ 映画の採点  ★★★★
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備考

100点満点で点数は★20点 ☆5点

★★★★★ 有数の傑作
★★★★  見逃せない
★★★   見応え充分
★★    話題作だけど…
★     ダメだ、こりゃ…



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