うまんちゅの惑星

40代。午年生まれ。夢を失い失望の連続で惑星の果てを彷徨ってる気分だが、“なんくるないさ”の気持ちで日々の出来事を綴る

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ジャンゴ 繋がれざる者

ジャンゴ 繋がれざる者

原題:Django Unchained
公開:2013/3/1
製作国・年:アメリカ映画・2012年
配給:ソニー・ピクチャーズ
上映時間:2時45分/CS/デジタル
鑑賞日:2013/4/12  シネマイクスピアリ(S9)

監督:クエンティン・タランティーノ
出演:ジェイミー・フォックス、クリストフ・ワルツ、レオナルド・ディカプリオ、ケリー・ワシントン、サミュエル・L・ジャクソン


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時は1858年、南北戦争の二年前。
奴隷制度がはびこるアメリカ南部。
奴隷のジャンゴ(ジェイミー・フォックス)は支配者であるブリトル三兄弟に痛めつけられて人間性を奪われ、妻ブルームヒルダ(ケリー・ワシントン)から引き離されて荒野を引き摺られていた。
ドイツから来て賞金稼ぎに転職した元歯科医者シュルツ(クリストフ・ワルツ)は、お尋ね者のブリトル三兄弟の顔を知っていた奴隷のジャンゴ(ジェイミー・フォックス)と荒野で出会い、彼を奴隷の身から解放させる。
ジャンゴは自由との引き換えに、シュルツと共にお尋ね者の追跡の旅に向かう。
シュルツから銃の手ほどきを受けて射撃の腕を磨き、賞金稼ぎの片腕となった彼の目的は妻を救い出すこと。
お尋ね者を追うアメリカ横断の旅で、シュルツとジャンゴは妻ブルームヒルダが捕らわれた農園“キャンディランド”にたどり着くのだが、そこで待ち受けていたのは冷酷で残忍な農主ムッシュ・キャンディ(レオナルド・ディカプリオ)だった・・・

本年度アカデミー賞で助演男優賞(クリストフ・ワルツ)と脚本賞(クエンティン・タランティーノ)を受賞した、クエンティン・タランティーノが監督・脚本を手がけるアメリカ黒歴史の西部劇。


これまでの西部劇映画にはアメリカの奴隷制度という事実に触れない物語が主流だったことが、映画製作の動機だったと、タランティーノのインタヴューにあった。
近年、ようやく黒人に対する差別や拷問がむごかった事実が、エンターティメントの題材でも取り上げられてはきたけど、タランティーノは逃げた黒人奴隷を犬に食わせたり、黒人同士を死ぬまで格闘せたりと、感情を呼び覚ますやり過ぎな伏線を仕掛けて、ジェイミー・フォックス演じる黒人の主人公ジャンゴが悪党どもを撃ちまくり、血しぶきが舞い、肉片が飛び散る壮絶な銃撃戦にシーンには、特に黒人観客にとってはさぞかし爽快感でいっぱいだったんだろうなと、想像できる。

だけど、退屈はしないけど、面白いとは感じなかった。
極悪人キャンディを演じるレオナルド・ディカプリオと、黒人差別主義者を演じるサミュエル・L・ジャクソンは快演しているが、ジェイミー・フォックスは影が薄い。

個人的にタランティーノの映画はどれも面白いとは感じない。
なにか“喰えん”し“足らんつーの”って感じ。
タラちゃんファンからは不感症かと野次られそうではあるけどね (;´∀`)







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■ キーワード
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「“D”は発音しない」


「確定的に死んだ」


「復讐に我を忘れてはいかんぞ」


「賞金稼ぎの世界では汚い“真似”も許される」


「あいつは一体何者だ?」






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■ 映画の採点  ★★★☆
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備考

100点満点で点数は★20点 ☆5点

★★★★★ 有数の傑作
★★★★  見逃せない
★★★   見応え充分
★★    話題作だけど…
★     ダメだ、こりゃ…



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