うまんちゅの惑星

40代。午年生まれ。夢を失い失望の連続で惑星の果てを彷徨ってる気分だが、“なんくるないさ”の気持ちで日々の出来事を綴る

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フライト

フライト


原題:Flight
公開:2013/3/1
製作国・年:アメリカ映画・2012年
配給:パラマウント
上映時間:2時18分/CS/デジタル
鑑賞日:2012/4/5  シネマイクスピアリ(S8)

監督:ロバート・ゼメキス
出演:デンゼル・ワシントン、ドン・チードル、ケリー・ライリー、ジョン・グッドマン、ブルース・グリーンウッド、メリッサ・レオ、ブライアン・ジェラティ


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フロリダ州オーランド発、アトランタ行きの旅客機が高度3万フィートの上空を飛行中、原因不明のトラブルに見舞われて急降下を始める。
機長のウィトカー(デンゼル・ワシントン)は制御不能となった機体をとっさの判断で背面飛行をさせて機体を安定させた後、草原に緊急着陸をさせた。
他のパイロットには不可能で奇跡的な操縦の決断が、乗員乗客102人中、生存者96人の人命を救い、一夜にして国民的英雄となる。
しかし、事故調査の過程でウィトカーの血液中からアルコールが検出された・・・
英雄から一転、疑惑が浮上したウィトカーの苦悩は関係者を巻き込む思わぬ事実が暴かれてくる・・・
彼は英雄なのか、それとも犯罪者なのか・・・


映画の中で航空機事故を描いた「生きてこそ」、「キャスト・アウェイ」のほうが映画的には面白い。
昔の「エアポート」シリーズをはじめ、航空機事故を描いた映画は迫力に乏しく現実感から程遠い感じだったが、この映画の冒頭30分は迫力のフライト映像はリアルに描かれている。
問題は事故後の映画の展開である。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズ、「フォレスト・ガンプ 一期一会」のロバート・ゼメキス監督作品で上半期期待していたのだが、心理描写を描く人間ドラマとしては物足りない出来だった。

デンゼル・ワシントン演じるウィトカー機長が何故アルコール依存症になったのか?
ウィトカーの日常生活から見えるアルコール依存症、意思の弱さ、そして嘘との葛藤は、
内面の変遷をたどる物語としての緻密さを感じない。
連邦政府調査官側の視点もあれば人間ドラマの緊迫感が増して観る人を惹きつけられたのではないかと思った。


しかし、ゼメキスは、ストーリーテラーとしては保守的になって躍動感がなくなったよなぁ。







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■ キーワード
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「彼女と出逢う為に、あんたは助かった」


「これは、神の仕業だ」


「うまくつぶした、あとは君次第だ」






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■ 映画の採点  ★★★☆☆
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備考

100点満点で点数は★20点 ☆5点

★★★★★ 有数の傑作
★★★★  見逃せない
★★★   見応え充分
★★    話題作だけど…
★     ダメだ、こりゃ…



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