うまんちゅの惑星

40代。午年生まれ。夢を失い失望の連続で惑星の果てを彷徨ってる気分だが、“なんくるないさ”の気持ちで日々の出来事を綴る

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ダイ・ハード ラスト・デイ

ダイ・ハード ラスト・デイ


原題:A Good Day to Die Hard
公開:2013/2/14
製作国・年:アメリカ映画・2013年
配給:20世紀フォックス映画
上映時間:2時38分/V/デジタル
鑑賞日:2012/3/15  シネマイクスピアリ(S16)

監督:ジョン・ムーア
出演:ブルース・ウィリス、ジェイ・コートニー、セバスチャン・コッホ、ユーリャ・スニギル、ラシャ・ブコビッチ、コール・ハウザー


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空港に見送りにやって来た娘のルーシーからも“パパ、お願いだから騒ぎを起こさないでね”と忠告されながらも、ロシアで警察沙汰のトラブルを起こした息子ジャック(ジェイ・コートニー)の身柄を引き取りの為ににモスクワへ飛び立ったニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)。
モスクワに到着早々にジョンは、ジャックが出廷するはずだった裁判所が謎の武装集団に爆破されたテロ事件に巻き込まれ、近くに居合わせたジャックと親子の再会を果たす。
しかし、ジャックが同じ裁判に出廷するはずだった大富豪のコモロフ(セバスチャン・コッホ)と行動を共にしていた為に、武装集団から執拗な攻撃を浴びる羽目になる。
ロシア大物政治家や大富豪、軍人らが暗躍する強大な陰謀に巻き込まれるジョンにとって、息子ジャックは疫病神なのか?
ジャックは何故モスクワにいたのか?

行く先々で大事件に巻き込まれ、ありえないピンチから命からがら乗り越えてきた“ツイていない男”を演じるブルース・ウィリス主演の人気シリーズの第5作目。


映画冒頭のモスクワ市街でのカーアクションから始まり、ヘリによる対地射撃や銃撃戦、
後半は大爆発の連続。
ジャックが“トラブルが好きなのか?、ツイテいないだけなのか?”
ジョンは“俺も答えを知りたいよ”と言う定番の事件巻き添え展開。

疎遠だった息子との関係エピソードを中心に、ボヤキ、そして銃撃、爆発のオンパレードは派手になった。
しかし、編集のつなぎというのか、カット割りがめちゃくちゃなカーアクションを見ただけで「何か違う・・・」と、釈然としなかった。
噂通り、シリーズ最低の酷い映画だった ε-(ーдー)ハァ

ダイ・ハードシリーズにストーリーなんかはいらない!
単純明快にドンパチすればよい!
それならば、ただのB級アクション映画としてなら気にはならないけど、スクリーンで構えて見るより、自宅で寝転びながらテレビ画面で見る程度のジャンクムービーの域で見ればいいのかも知れない。

しかし、この映画には気になる設定がある。
映画後半、戦いの舞台となるチェルノブイリでのシーンで、放射線を中和するという「化合物274」の散布エピソードは、福島第一原発事故後の現在の日本人にとって、映画の世界から興ざめさせられてしまう。
シリーズが持つカタルシスに浸るほどのストーリーはもう作れないのかもしれないと思う。


因みにシリーズ5作中、相対的に評価すると、シリーズでは2、1、4、2、3と以下の順位になる。

□ ダイ・ハード(1989年) ★★★★
□ ダイ・ハード2(1990年) ★★★★☆
□ ダイ・ハード3(1995年) ★★★☆
□ ダイ・ハード4.0(2007年) ★★★☆☆
■ ダイ・ハード ラスト・デイ(2013年) ★★☆☆☆







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■ キーワード
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「ファイルを戻せ。そうすればお前の人生を返してやる。」


「奴は親不孝者だ。ロシアでは親不孝者はクルトイという。アメリカではロクデナシだ。」


「俺たちもハグしょうか」


「お前だって五年後にはこうなる」






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■ 映画の採点  ★★☆☆☆
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備考

100点満点で点数は★20点 ☆5点

★★★★★ 有数の傑作
★★★★  見逃せない
★★★   見応え充分
★★    話題作だけど…
★     ダメだ、こりゃ…







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