うまんちゅの惑星

40代。午年生まれ。夢を失い失望の連続で惑星の果てを彷徨ってる気分だが、“なんくるないさ”の気持ちで日々の出来事を綴る

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アルゴ

アルゴ



原題:Argo
公開:2012/10/26
製作国・年:アメリカ映画・2012年
配給:ワーナー・ブラザース映画
上映時間:2時00分/CS/デジタル
鑑賞日:2012/11/1  イクスピアリ(S5)

監督:ベン・アフレック
出演:ベン・アフレック、アラン・アーキン、ブライアン・クランストン、ジョン・グッドマン、ケリー・ビシェ


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事実は小説よりも奇なり。

1979年11月4日、イランで起きた米国大使館人質事件は世界を震撼させた。
大使館職員52名を人質にとった事件は紆余曲折を経て81年1月、444日ぶりに解決したが、事件から18年後に米政府が事件に関する機密扱いを解除した。
その裏側で進行していた事実とは・・・
監督・主演はベン・アフレック、製作にはジョージ・クルーニーが関わり、その前代未聞の救出作戦をリアリティに、そしてスリル満載に描く。


物語は
イラン革命の嵐が吹き荒れるなか、テヘラン市内にある米国大使館で過激派による人質事件が起こった。
52人の大使館職員が人質になるが、その混乱の中、大使館裏口から6人のアメリカ人が脱出して、カナダ大使の自宅に身を隠すことになる。
もし潜伏先が見つかれば、6人のアメリカ人は公開処刑の危険に晒されるかもしれなかった。
絶望的な状況のなか、政府内では人質救出作戦の為、CIA職員で人質奪還の専門家トニー・メンデス(ベン・アフレック)が呼ばれた。
トニーが提案した救出作戦の内容は、“嘘の映画を企画し、6人をロケハンに来た撮影スタッフに仕立て上げ、イランから出国させる”という前代未聞の珍作戦だった。
タイムリミットは72時間、素性を見破られたら命を落とすという逼迫した状況のなか、CIAとハリウッドが仕掛ける、命がけの“嘘の映画制作”が開始されるが・・・

タイトルの「アルゴ」とは、イランの砂漠をロケ地にした“スター・ウォーズ”風なSF宇宙大作の映画タイトルを指している。


実話だけれどそこはハリウッド。
映画として脚本の誇張があるとしても、スリリングでリアリティがあればあまりこだわらなくてもいい、A級のエンターティメント作品だった。

映像と筋立ての組み方が抜群で、そして痛快そのも。
CG漬けやスターの出演無しでも、映画冒頭から緊張が走り、緊張感の途切れないサスペンスで映画の世界に引き込むベン・アフレックの手腕は賞賛もの。

映画冒頭のワーナーブラザースの旧ロゴマークの使用、スターウォーズ関連商品、エンドロールには当時脱出した6人が映し出される写真等、ディティールのこだわりが画面、セリフにも随所に散りばらめられていて、映画好きには堪らない。
ハリウッド側の人間を演じる、特撮マン役のジョン・グッドマンとプロデューサー役のアラン・アーキンもいい味を醸し出している。
ところで彼らの周辺にジャック・ニコルソン風の人が二度ばかり登場するのは気になる。

今年見た映画の中ではこの映画が1番になるだろうな。







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■ キーワード
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「最後の猿の惑星」


「イラン革命はアメリカの責任だ」


「世界最悪の地域があるのか? ユニバーサルシティだよ!」


「最悪の選択肢から最高の選択をしなければならない」


「アルゴ、クソ喰らえ!」






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■ 映画の採点  ★★★★☆☆
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備考

100点満点で点数は★20点 ☆5点

★★★★★ 有数の傑作
★★★★  見逃せない
★★★   見応え充分
★★    話題作だけど…
★     ダメだ、こりゃ…







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韓日友好!

9I57i846
あなたはK-POP派?J-POP派?
わたしは可愛ければそれでいいと思う
http://3I322KRg.k-j-pop.me/3I322KRg/

キムゆりあ | URL | 2012年11月22日(Thu)01:30 [EDIT]


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