うまんちゅの惑星

40代。午年生まれ。夢を失い失望の連続で惑星の果てを彷徨ってる気分だが、“なんくるないさ”の気持ちで日々の出来事を綴る

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ブラック・スワン

ブラック・スワン


原題:Black Swan
公開:2010/5/11
製作国・年:アメリカ映画・2010年
配給:20世紀フォックス映画
上映時間:1時48分/CS/DOLBY・SRD
鑑賞日:2011/7/15  シネマイクスピアリ(S9)

監督:ダーレン・アロノフスキー
出演:ナタリー・ポートマン、バンサン・カッセル、ミラ・クニス、バーバラ・ハーシー、ウィノナ・ライダー

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主人公は主役獲得を夢見て練習に励むバレリーナ。
ニューヨークのバレエ・カンパニーに所属するニナ(ナタリー・ポートマン)は、元ダンサーの母親エリカ(バーバラ・ハーシー)に過保護に育てられ、人生の全てをバレエに捧げている。
そんな彼女に新作「白鳥の湖」のプリマを演じるチャンスが訪れるけれど、純真な白鳥の女王役は演じられるけれども、官能的表現を要求される黒鳥役が演じられない事に苦悩していた。
そんなニナの前にリリー(ミラ・クニス)が現れた。
リリーに役を奪われるのではないかと、次第に疑心暗鬼に駆られ、徐々に精神的に追い詰められていくニナ…

ミッキー・ロークを蘇らせた「レスラー」のダーレン・アロノフスキー監督作品。
主演のナタリー・ポートマンは本作品で、アカデミー主演女優賞を獲得した。



繰り返して見たい映画ではないから、採点は★★★★以下かなぁと思う。

ケーキを遠慮すると、豹変しかける母親。
指導中のコーチが羽根を羽ばたかせる背中の描写。
大鏡に写しだされる別次元の姿。
爪先の手入れ…等、頭に引っ掛かる映像がある一方、「レスラー」の時も感じたけれど、脚本構成の歯車が数個足りない気がしてならない。
そんな感情がある中でも、ナタリー・ポートマンの演技が凄い映画の終盤、ニナの見開いた瞳が充血し、黒鳥に変わっていく心理的描写の表現で、映画は臨界点に達するが、どうも僕はダーレン・アロノフスキー監督作品とは若干相性が噛み合わない気がする…
しかし、ホラー映画ばりの描写に、小心者の僕は、多少構えながら画面を追っていたのも事実です | |д・)

前プリマ役がウィノナ・ライダーだったとは全然知らなかった。
何だか影が薄いというか、幸が薄いのが気になるなぁ。

内容とは関係ないけれど、バレリーナの練習から日常の描写を見ていて、ふと、草刈民代を思い出してしまった…何でだろう





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■ キーワード
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「君の道を塞ぐのは、君自身なんだ」


「生を重ねると、つらい事が多くなるのよ」


「私は完璧になった…」





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■ 映画の採点  ★★★☆☆
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備考

100点満点で点数は★20点 ☆5点

★★★★★ 有数の傑作
★★★★  見逃せない
★★★   見応え充分
★★    話題作だけど…
★     ダメだ、こりゃ…


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