うまんちゅの惑星

40代。午年生まれ。夢を失い失望の連続で惑星の果てを彷徨ってる気分だが、“なんくるないさ”の気持ちで日々の出来事を綴る

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SUPER 8 スーパーエイト

SUPER 8 スーパーエイト

「SUPER 8 スーパーエイト」

原題:Super 8
公開:2010/6/24
製作国・年:アメリカ映画・2011年
配給:パラマウント
上映時間:1時51分/CS/DOLBY・SRD
鑑賞日:2011/7/8  シネマイクスピアリ(S5)

監督:J・J・エイブラムス
出演:ジョエル・コートニー、エル・ファニング、カイル・チャンドラー、ライリー・グリフィス、ライアン・リー、ガブリエル・バッソ、ザック・ミルズ、ロン・エルダード、ノア・エメリッヒ、ケイティ・ロウズ

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物語は
1979年、オハイオ州の小さな街。
母親が勤務中の工場で不慮の事故で亡くしたジョー(ジョエル・コートニー)は、町の保安官代理の父親(カイル・チャンドラー)と二人で暮している。
太っちょのチャールス、カーレイ、マーテイン、プレストン、そして、密かに想いを寄せているアリス(エル・ファニング)の5人の仲間達と8ミリカメラで映画作りに夢中になっていた。
深夜、無人の駅舎で8ミリ映画を撮影中に、とんでもない列車事故に遭遇した。
横転した貨物車から飛び出そうとする“何か”を目撃するジョーは謎のキューブ状の欠片を持って事故現場を急いで去る。
この日を境に小さな街は、武装した軍隊がなだれ込み、街中から犬が居なくなり、車のバッテリーや電化製品が盗まれ、電線が断ち切られ、停電が頻発するなど不可解な事件が起きはじめるのだが…

題名の「SUPER8/スーパーエイト」とは、コダック社製の8ミリのカメラのこと。



この夏、スピルバーグ×J・J・エイブラムスの新作に期待感が高かっただけに、見終わったあとは“はぁ?”という感情が頭をぐるぐる駆け巡る ε=( ̄。 ̄;A フゥ…

映画は、何かが出てくるのが分かっていても、正体を現さない「ジョーズ」のような手法。
「未知との遭遇」のような、暗闇に映し出される光の扱いは懐かしくもあり、心地良かったあの時代を思い出させてくれる。
しかし
少年少女達の演技とカメラワークは良いのだけれど、ストーリーに共感できる要素が浮かび上がらない中途半端感が漂う。

亡き母への想いと「未知との遭遇」、「ジョーズ」、「ET」の要素を彷彿させる展開、そして米軍に捕らえられたエイリアンは結局、宇宙船を修理して故郷に帰りたがっている設定は「第9地区」+「インディペンデンス・デイ」的なごちゃ混ぜ感。
これぞ人を喰った映画になってしまった。
まぁ、あのエイリアンはホントに人を喰っちゃていたのだが…┐('~`;)┌


「映画」を好きになるのが子供の頃なのか、それとも大人になってからなのかで、「映画」を見る世界感に与える影響は格段に違う。
この作品は理屈っぽいことなんて全く考えずに、これから映画に夢中になっていきそうな少年少女達が見れば、「ET」や「グーニーズ」のようなワクワク感を与えてくれるだろうとは思いたいが、僕の場合、「映画」を好きになったのは中学生に入ってからなので、どうも「映画」の見方が純粋じゃなくて幾分屈折しているのは分かってほしい。

因みに、ジョーの父親を演じるカイル・チャンドラーは、カート・ラッセルとアレック・ボールドウィンを足して割った感じに見えたなぁ ヽ(´o`;

尚、エンディングでは劇中の少年たちの撮影していた映画が完成作品として観られるので、急いで席を立たないように、ゾンビ映画ですが…(~ヘ~;)





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■ キーワード
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「街は荒らされ、住民9人が行方不明、何かが起きている」


「ペンダント」


「ウォーキング・ディスタンス作戦」





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■ 映画の採点  ★★★
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備考

100点満点で点数は★20点 ☆5点

★★★★★ 有数の傑作
★★★★  見逃せない
★★★   見応え充分
★★    話題作だけど…
★     ダメだ、こりゃ…


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