うまんちゅの惑星

40代。午年生まれ。夢を失い失望の連続で惑星の果てを彷徨ってる気分だが、“なんくるないさ”の気持ちで日々の出来事を綴る

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ソーシャル・ネットワーク

ソーシャルネットワーク


原題:The Social Network
公開:2011/1/15
製作国・年:アメリカ・2010年
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
上映時間:2時00分/CS/DOLBY・SRD
鑑賞日:2011/2/4  シネマイクスピアリ(S6)

監督:デビッド・フィンチャー
出演:ジェシー・アイゼンバーグ、アンドリュー・ガーフィールド、ジャスティン・ティンバーレイク、ジョセフ・マッゼロ、ルーニー・マーラ、アーミー・ハマー、マックス・ミンゲラ


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世界最大のソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)、「フェイスブック」。
登録会員数は5億人。
数年以内には10億人に達するだろうと言われている。

「インターネット時代のビル・ゲイツ」と呼ばれ、「史上最年少の億万長者」となったマーク・ザッカーバーグ。
彼と仲間たちが「フェイスブック」を創設する舞台裏を、実話をベースにして創作を加えた物語を、「セブン」、「ベンジャミン・バトン」のデビッド・フィンチャーが描き、本年度の各映画賞レースに躍り出た話題作。


2003年、ハーバード大学に通うマーク・ザッカーバーグ(ジェシー・アイゼンバーグ)は、“自分をみくびった女子学生に復讐”する為とは言いすぎかも知れないが(←個人的感想 (;^◇^;)ゝ)、怒り心頭になった状況下を経て、友人のエドゥアルド・サベリン(アンドリュー・ガ-フィルド)と、学内の交流サイト“ザ・フェイスブック”を創設する。
その“ザ・フェイスブック”にビジネスの匂いを感じ、IT業界で伝説になったナップスターの創設者、ショーン・パーカー(ジャスティン・ティンバーレイク)との出会いで、彼らの立ち上げたサイトはハーバードから全米、そして世界各地に広がり、“フェイスブック”は世界的な巨大サイトへ成長するのだが…


ITビジネス成功の代償の光と影。
映画は、マーク・ザッカーバーグに対してのウェブサイトのアイディアを盗んだとしての訴訟、そして、友人エドゥアルドからの訴訟を軸に、物語が時系列に遡る構成になっている。

マーク・ザッカーバーグがオタクでコミュニケーション能力に欠如している様子は、映画を見ている人には解るけれども、「フェイスブック」に携わる関係者からの取材を基にした書籍や、映画制作に当たって再度関係者の証言を基に物語が構成されていて、結局マーク・ザッカーバーグ本人の取材は出来なかったとのニュースが伝わっているので、映画で描かれる内容は事実かもしれないが、果たして真実は?って感じで、登場人物の見方も人それぞれに映るだろう。

街並みのタイムラッシュシーン、サウンド洪水の中のクラブシーンの描写も何気に印象に残る。
シリコンバレーのIT業界に多少の知識が有れば、映画の見方も多少楽しめる。
しかし、物語に共感したり興奮したりする映画ではなかった。
本年度の各映画賞レースでも話題になっているようだが、アカデミー賞では脚本賞と編集賞あたりが限界なのかなと、コミュニケーション力が欠如している僕は思うのだが…


この映画に登場している俳優達は凄い演技をしている訳ではないけれども、アンドリュー・ガ-フィルド、ジャスティン・ティンバーレイクは次世代の映画界で活躍するだろうなぁと思わせるのは確かだ。
双子のウィンクルボス兄弟を二役で演じたアーミー・ハマーが、個人的には大穴で化ける可能性有りと思う。(セリフ回しは野暮ったいけど、彫刻のような顔つきはイケるだろう (笑))


SONYが製作した映画だから、画面から林檎製パソコンを排除するのかなと思いきや、�( ̄ロ ̄|||)なんと!?意外にも画面に登場した時は多少驚いた。
林檎信者として、お礼にSONYの株を1株だけは買ってみようと思った d(-_^)good!!

ところで、東大にもいると信じたい日本版のマーク・ザッカーバーグには、是非ともイケメンの男性版コンテスト、「フェイスマッシュ」を立ち上げてもらいたいと思う。
その時には僕も自信を持って、コンテストに自推して応募したい。
その前に、東大に入学するまでには、40年程度の時間を頂きたいけどね (o^-^o)



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■ キーワード
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「窓に書いたアルゴリズム、覚えてる?」


「君たちがやらなければならないことは他人に雇ってもらうことではない。ビジネスを創造し雇用を生み出すことだ。さあ君たちも次のプロジェクトに取っ掛かり、新しい仕事を創造するのだ」


「マスを14匹釣るよりも、メカジキ1匹を狙うべきだ」


「裁判でも証言の85%は誇張で、15%は偽証なの。そして伝説には、”悪”が必要とされるの。あなたが悪人にされるようにね」





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■ 映画の採点  ★★★☆☆
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備考

100点満点で点数は★20点 ☆5点

★★★★★ 有数の傑作
★★★★  見逃せない
★★★   見応え充分
★★    話題作だけど…
★     ダメだ、こりゃ…



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