うまんちゅの惑星

40代。午年生まれ。夢を失い失望の連続で惑星の果てを彷徨ってる気分だが、“なんくるないさ”の気持ちで日々の出来事を綴る

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桜坂

(=^. .^=)ミャー♪
「お兄さん、私がこの周辺を案内しましょうか?」
桜坂を散歩していると目の前にいた猫に声を掛けられた。

桜坂の猫

僕が数千万に一人と言われる猫語使いのマスターだということを、この猫に見抜かれていたのは驚きだ。
やはり桜坂の猫は侮れない。

平和通りから桜坂を歩きながら思うことは、年を経るごとに街の衰退が進んでいることだ。
商業施設が新都心や中南部の開発地に分散した結果、人々の流れも分散してしまい、街を歩きながらワクワク感を覚えた感情すら程遠くなった。
昔の桜坂周辺に活気のあった時を知っている身としては寂しく、切ない気持ちになる。
ミャー♪ヽ(∇⌒= )( =⌒∇)ノミャー♪
そういう感情に浸っていたら、猫に何度も声をかけられて我に返った。

陽が落ちたら、桜坂で1番のニャン嬢も紹介付きで、周辺ガイド料として金1両でどうニャン?と嫌らしいほどへりくだってきた ヘ(=^・ェ・^= )ノニャンニャン♪

しかし、僕がこの周辺には詳しいという兆しを感じ取ると、(=`ェ´=) ム! この猫は阿漕な振舞いをしながら路地裏に姿を消していった…
僕は去り行く猫の背を追いながら、桜坂で1番のニャン嬢のことが気になって、猫の誘いに乗らなかった事に多少後悔していた…


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