うまんちゅの惑星

40代。午年生まれ。夢を失い失望の連続で惑星の果てを彷徨ってる気分だが、“なんくるないさ”の気持ちで日々の出来事を綴る

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桃花

体調の変異は二、三日前からあった。

日中に、胸元の中央部が脈打つように感じられ、なんだかジェットコースターで高いところから落ちていく感覚だった。
翌日も同じ症状があり、GYMの血圧計で計ったところ、
上151 下102 の数字。
これまでは130/70前後だったせいもあり、目を疑いながら、続けて2回計っても、150/100前後の表示だった。
さらに昨日も症状は変わらずに、耳元も熱く感じるようになった。
行くべきか迷いはしたが、とりあえず近くの病院に行った。

病院の血圧計で計ったところ、さらに上昇していて、上183 下105 を表示。
医師との問診のやり取りによると、強い不整脈はあるが、心電図には変化がみられないので暫く様子を見ましょうとの事だった。
念のために採血もお願いして病院を出た。

約10年近く、人並みの生活をしてこなかった“つけ”のせいだろうとは思う。

それでも最近の幼い子供たちの悲しいニュースや、20代前後で亡くなる若者たちに比べ、僕などは40数年過ぎの現在まで生かされてきたのだから、物事に対しての“諦め”という感情のせいで、症状に対する恐れやあせりは不思議なくらいなかった。

今後の生活スタイルを見直すのか、それとも現状を維持してそのまま突き進むのかは年内に整理しておきたいが…

ちなみに保険証無しでの診察料金は¥18280であった。
(¥18280で、すき家の牛丼が65杯分食えるが、吉野家では10数杯分損する計算になるが…それでも身に凍みる診察料金だ(泣))




ところで、「満開の花には、蝶も寄り、人も寄り」のごとく、街の景色が色づいてきた。
都内の桜は明日あたりを境に散り始めそうではある。


中央道勝沼ICを降りて、国道を下っていくと、勝沼から甲府市の周辺は桃源郷と言われているようで、
桃の花畑のピンク色鮮やかな景色に圧倒される。

20~30代には感じなかった花や景色の美しさに、ようやく気を留められるようになったのは、前にも書いたけれど、精神年齢が実年齢にシンクロした感を特に意識できるようになったせいだろう。
今ごろこういうことを感じられるようになったのは遅すぎかもしれないけれど、それでもそういう想念が抱けるようになっただけでも感謝したい。

桃花

色鮮やかな花を眺めながら、身の回りの整理もそろそろ考えておかねば、と思いながら、
人生の散り際も、すべてを受け入れられる意識を、持っていたいと思う。

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コメント


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心配しています。

carry | URL | 2010年04月10日(Sat)18:24 [EDIT]


>carryさん

心配かけて申し訳ないです。
もう少し様子をみてみます。

トムソーヤ | URL | 2010年04月11日(Sun)11:46 [EDIT]


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