うまんちゅの惑星

40代。午年生まれ。夢を失い失望の連続で惑星の果てを彷徨ってる気分だが、“なんくるないさ”の気持ちで日々の出来事を綴る

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赤倉観光リゾートスキー場 (2010)

僕は焦っていたのかもしれない。

ゲレンデに恋を求めて人生を先急ぎしているわけではないけれども、ここ数週間は天候があまり芳しくなかったので、スキーに出掛けるのを見合わせていたが、いよいよスキーシーズンも終わりが近づいている。

前日の天気予報では、雨でスキー場周辺の天候が冴えないとのことで、出掛けるのを躊躇っていた。

深夜三時前に目を覚まし、行こうか?、イヤ、止めておこう!、やはり出掛けよう!と、十数分間も葛藤していた。
そう、まるで飛行機の離着陸をするパイロットの緊張する姿と重なり合う瞬間と同じだよね?
( え? 意味がわかんないですか? 僕も書いていて判らなくなりました (;^_^A (汗)・・・)


今年五回目のスキーは、新潟県南妙高市にある「赤倉観光リゾートスキー場」にしょうと考え、東京を深夜3時20分に出発した。

首都高環状線に入ると、走行車線上に普通乗用車が炎上している。(車種は今のご時世控えていたほうが良いかもしれませんが、S社のセダンでした)
暗闇のせいなのか、まるで映画のVFXのような炎がエンジンルームを焼き尽くしていて、人への被害はなさそうだったが、ドライバーと警官が立ち尽くしていた。
バックミラーで、遠ざかる現場の炎を見つめながら、妙な不安感を覚えた直後、御守りの札を忘れてきたことに気づいた。
走りながらも、引き返そうかと思い悩んだけれど、それでもゲレンデには、僕を待っている麗しきの女性に寒い思いをさせてはいけないと言う使命感の為、僕はそのまま車を走らせた。
雑念を消そうと思い、ラジオのスイッチを入れると、モーツアルトのレクイエム「死者のためのミサ曲 涙の日」が流れ始めた。
その時、僕の心は益々不安な気持ちが高まってきた m(。≧Д≦。)m



「赤倉観光リゾートスキー場」へは昨年に続き2回目の利用で、午前8時05分に到着した。

赤倉リゾートスキー場

この日の天気はやはり悪くて、1日中雪が降り続ける最悪のコンディションになってしまった。

チャンピオンコースゲレンデ

不景気とスキー人口の減少のせいなのか、昨年に比べると数本のリフトとコースの一部が閉鎖になっているのに気づいた。

チャンピオンコースゲレンデB

この日のような悪天候とゲレンデの人が疎らのせいで、より一層寂しい気分になる。
ガスの充満した真っ白の視界の中でのスキーは楽しくないし、いつもより疲れも倍に感じてきたので、早めにランチを採ることにした。


ランチはゲレンデの中腹にある“めいぷる”という店で“妙高山カレー”を注文。

妙高山カレー

ライスを妙高山に見立てて見た目が面白い“妙高山カレー”の料金は¥950

男一人でカレーを食っている姿は、強がりを見せていても寂しい(笑)
混んできた店内に一人でいることが惨めになり、できるだけ哀愁を見せずに店を出たかったが、外は段々と雪が強く降り始めていた。
僕は恥を忍びながら、周りの人達と目を合わせないように、猫背のように静かに、“時の過ぎ行くままに”を口ずさみながら、天候の回復を願ったが…
(前回と同じフレーズではありませんが、くどくなったことをお詫びします… (;^_^A (汗)・・・ )



この日のリフト利用回数は23回、いつもよりペースを落として滑りまくったが
結局、天候は更に悪化してきて、ストレスの溜まる1日になってしまった (゚ρ`)ァー ツカレタ



秀山

午後五時過ぎにスキー場をあとにして温泉街にある「ホテル秀山」の露天風呂へ。
リフト券割引パックでの利用で、入浴料は400円。
内湯はかなり熱いけれど、露天もあり、施設の落ち着いた感じが好きだ。





すでにご存知とは思うけれど、今回も麗しき女性との出会いはなく、心身の疲れを洗い流して、淋しい背中姿を隠しながら一人、午後6時25分、東京へ向けてに浴場を跡にした。

天候の悪い中でのスキー疲れなのか、それとも出会いのないせいでの心身疲労なのか、
東松山ICを降りた近くの牛丼屋で軽い夜食をした後、仮眠をとり、東京へは早朝5時55分に到着した。


さて、今シーズンもいよいよ来週と再来週あたりまでしか滑られる時間は残されていない。
あとは天候に恵まれることを願っているのだが…



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