うまんちゅの惑星

40代。午年生まれ。夢を失い失望の連続で惑星の果てを彷徨ってる気分だが、“なんくるないさ”の気持ちで日々の出来事を綴る

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

権力闘争

♪新聞なんかいらない 肝心なことが載っていない♪

これは、宇多田ヒカル「BeautifulWorld」の一節だけれど、ここ最近の報道姿勢には、歌詞の通り呆れるばかりである。


これまで新聞は何をしてきたのだろうか?


検察による民主党と小沢潰しが、明らかに露骨で暴走気味と感じる人は、マスコミ関係者が想像する以上に多いんじゃないかなぁと思う。

今回の小沢一郎を巡る騒動は、事の本質に疑問を持つ意識がないと、報道に洗脳されかねない危険な状態だと思う。

小沢vs検察の裏には、単純に考えて、民主党による改革に危機感を持つ官僚機構の抵抗と、一部の宗教関係者や、我こそ正義のジャーナリズムと勘違いしている連中の権力闘争だろう。

昨年の選挙前に「西松建設問題」で、政府高官が「本件は自民党に捜査は及ばない」と言っていた通り、結局自民党関係者に対する捜査も、マスコミ報道も、うやむやなままだ。

リークによって世論を形成することは検察の目論見通りになってきたようだけれど、ネットの普及により、報道されるニュースに対して、疑問を持つ人々は確実に増えてきている。
伝える事の意味、事実と真実を理解して報道して欲しいけれど、既存の大手報道メディアは、自分達に迫っている深刻な状況が分からないのだろうか?

まぁ、検察の方も、心底焦っているのだろう。

しかし、誰が見ても小沢一郎の見た目は「悪代官」のような悪い人相だから、検察から執拗に狙われているんだろうなぁ(笑)

細川政権崩壊後に小沢一郎がメディアで語っていたことを思い出した。
それは「幕末から明治への日本の近代化には、十数年の歳月を要したことを考えると、今は始まりに過ぎない」と…


僕は、小沢一郎が好きでもないけれど、政界にいるはずもないクリーンな人材なんて探すより、アクの強い小沢一郎に、強いビジョンとリーダーシップがあり、国の未来に希望を見出せるなら、今回程度の事件でも僕なら許せる(笑)


「清濁併せ呑む」

若い頃の正義感溢れていた自分なら許せないことでも、サラリーマン時代に社会や会社に矛盾を感じた頃、上司に「清濁併せ呑む」を説かれたのを懐かしむとともに、僕も立派な大人になったんだなぁと思う。
汚れてしまったとも言うが…(笑)


僕の深読みかもしれないけれど、この小沢vs検察の戦いの結果は、
日本の将来に与える影響は意外に深刻で、簡単に考えないほうがいいと思うけれど…


スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

全く同感です。民主党や小沢氏を特に指示しているわけではないけれど、かばうつもりもないけれど、政治の危機を強く感じます。

carry | URL | 2010年01月20日(Wed)07:05 [EDIT]


>Carryさん

昨年の政権交代時に抱いた、高揚感、期待感は“南柯の夢”になりそうですね。
ただ、不況、不況と言っても、発展途上国に比べるとまだまだ豊か過ぎるのに、これ以上何かの期待感を求めることって、欲張り過ぎるのか⁈とも思う。

検察当局のなかにも、純粋に国民の為になる正義感を持った人がいることと、今回の捜査に悪意があると思う、僕のひねくれた思考が杞憂であることを願いたいです。

トムソーヤ | URL | 2010年01月21日(Thu)17:01 [EDIT]


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。