うまんちゅの惑星

40代。午年生まれ。夢を失い失望の連続で惑星の果てを彷徨ってる気分だが、“なんくるないさ”の気持ちで日々の出来事を綴る

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バンコクの旅 2009夏

8月16日(日)~20日(木)迄、知人のI君と四泊五日の日程でバンコクへ出掛けた。
タイへは二年ぶりで今回が5回目になる。

スワンナプーム国際空港
成田を18時10分に出発し、スワンナプーム国際空港には23時近くに到着。
空港からバンコク中心部の宿泊先へはタクシーで向かう。

チエックインは深夜0時半になり、とりあえずホテル近くのビア・バーで軽く一杯だけ飲んだ。


宿泊は、BTSナナ駅近くのソイ5に面している「フォーチュナーホテル」へ。

フォーチュナーホテル

周辺はアラブ人街と呼ばれる場所で、深夜遅くまで多くの露店が並び、怪しげな雰囲気が漂っている。
と、言っても危険な感じは全然感じられないけれど…

部屋  プール
□部屋                         □プール


フロント 宿泊代は一泊1400バーツ(約¥4000)
部屋の作りはガタがきている部分もあるが、ここを中心に市内を動き回わりやすいことを考えれば納得できると思う。
また、隣には24時間営業のスーパー「フードランド」があり意外と便利だ。
因みにバイキング式の朝食は他の同規模ホテルと比べて意外によかった。

□フロント



バイキング  朝食
□バイキング                      □朝食




  
2日目(月曜日)  //////////////////////////////////////////////////////////


朝バイキングで腹一杯食べて、午前9時前にホテルを出て周辺を散策。
I君は一人でゴルフをする為に、はしゃぎながら飛び出して行った ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
僕はBTSを利用して、プラカノン駅周辺と「プラカノン市場」に足を延ばす。

プラカノン市場  プラカノン市場

「プラカノン市場」と呼ばれる市場は、野菜や果物、魚や肉などの生鮮食品と、缶詰類や菓子類、そして生活用品まである。
狭い路地には独特の匂いが漂い、売り手はおばちゃんやオバーたちが多く、沖縄の市場のような雰囲気を感じるが、この国も働き者はやはり女性であって、男どもは何をしてるんだぁ、と怒鳴りたい気持ちを抑えて歩き回る (●`ー´●)


市場を見終わった後、旅の最大の目的であるマッサージ店へ出向く。
店まで、スクンビット通りを約1時間半歩くが、喉も渇き、さすがに体中汗だくで、パンツまでびっしょりになり気持ち悪い。


キング&アイ  キング&アイ店内
□キング&アイ入口                 □個室

キング&アイ」はBTSナナ駅とBTSアソーク駅の間辺りにのソイ12にある。
ここは知人につれて来られた店で、僕のマッサージデビューの聖地でもある ▼*゚v゚*▼
僕は比較的体に柔軟性があり、マッサージには全然興味が無かったが、ここでマッサージの好さにはまった。(※因みに頭は頑固一徹で柔軟性はありませんが…笑)

それからはタイに行くたびにここを利用している。
タイ古式マッサージ二時間で500バーツ。
(最初に利用した4年前は400バーツで、値上がりしているが、それでも日本に比べると信じられないぐらいの安さだが…)

他のマッサージメニューもリーズナブルで、次回はオイルマッサージなども試したいと思う。


16時にマッサージ店を出て、いったんホテルに戻る。


I君と合流して、夕飯はシーフード料理店「ソーントーン・ポーチャナー」へ出かけた。


ソーントーン・ポーチャナー地元の人達や食通の観光客にも人気のあるシーフード店だが、ふと、前に来たことがあるのを思い出した。
人気店で混む事が多いらしいが、20時頃に到着したが運良く席が空いておりすぐに店内に通された。
多分1回目の旅行の時に来たような気がするが、ここで初めて食べた時の感想よりも旨く感じるのはこの国に愛着が湧いてきたせいだと思う。



生牡蠣  蟹むき身カレー粉卵炒め
□生牡蠣                       □牡蠣の卵炒め

エビと春雨の蒸しもの  空芯菜の炒めもの
□エビと春雨の蒸しもの              □空芯菜の炒めもの

白身魚  豚串
□ステーキ風白身魚                 □豚串



料理六品とビールニ杯で会計は1,100バーツ(約3,600円)
シーフード料理をこの値段で食べれるのはやっぱりお得な値段だと思う。

店を出た後、I君はテンションを高めながら繁華街へ飛んで行ったε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛

一人取り残された僕は、ホテルまでの帰り道にあるフットマッサージ店へ向かった。




3日目(火曜日) //////////////////////////////////////////////////////////


朝バイキングで腹一杯食べて、午前9時前にホテルを出た。
この日はI君と一緒に街をぶらつく事にした。
BTS乗り放題の1Dayパスを120バーツで購入して、BTSスクンビット線の端にあるモーチット駅に向かう。

駅を降りてアヌサワリー・チャイ駅まで歩く。
駅近くには「戦勝記念塔」のモニュメントがそびえたつ。

戦勝記念塔
戦勝記念塔を眺めながら歩いていると、突然I君が“トイレに行きてぇ~”と叫びだすので、近くに大きな病院があったので中に入るが、今度は僕の背中を掴み外へ引っ張りだされた。
理由を聞くと風邪などの病気を恐れてのことらしい。
僕もつい油断していたので、その意見には納得。


モーターサイ
I君が近くのモーターサイ(バイクタクシー)を捕まえてなにやら交渉している。
どうやら周辺で目立つでかいビルに向かうことになった。
二台に分かれてバイクは走るが、相変わらず逆走行も当たり前の走りっぷりだが、無事に目的地に着いた。


BAIYOKE SKYHOTEL
着いた場所は「BAIYOKE SKYHOTEL」というのっぽのビルだ。
用を足したI君はなんとか持ちこたえられた様子でさわやかな顔に戻っている。
落ち着いたところで、ビル内の17Fにあるレストランで一休みをするが、しかしでかいビルだ。




バイヨークスカイホテルは地上309メートルの高さで88階建て。
東南アジア随一の超高層国際級ホテルで、バンコクのランドマーク的な存在だとのこと。

BAIYOKE SKYHOTEL

84階の回転デッキからの眺望はいい。
いつかこの僕に奇跡が起こり、機会があればここでプロポーズをすることにしょうと心の中で五回ぐらい呟いた。



バイヨークスカイホテルを出て向かったのがBTSオンヌット駅。
BTSスクンビット線の端の駅で、駅周辺から歩いて「プラカノン市場」に足を延ばすと、近くに水上交通の船着場があり、急遽その水上ボートに乗ってみることにした。

プラカノン運河船着場

安里川や久茂地川以上に汚い状態だが(※ローカルな話題でごめんなさい)、突然その川に小学生らしき男の子が飛び込んで泳いでいる。

運河の子供

そうこうしている間に他の乗客6名を乗せてボートは動き出した。

運河の船から  川辺の風景

両サイドには水上家屋や寺院などが見られる。

川辺の細々とした生活の一部を眺めながら秘境の地に向かう感覚は、頭の中でドアーズの“ジ・エンド”が流れ、まるでカーツ大佐を捜し求めてメコン川を溯るウィラード大尉の気持ちになっている。(←わかる人は尊敬します…笑)


川辺の風景  川辺の風景

片道約30分の運河巡りは運賃が10バーツ。

確かに僅かな別世界を覗くことはできるが、ただ、僕らみたいな観光客が、彼らの生活区域に興味本位で入っていくのに幾分罪悪感も覚えるから、是非どうぞとは薦められない。
また、川を溯った終点の船着場には、柄の悪そうな連中が盛んにチップを寄越せと言い寄られる場面もあり、気をつけないといけないなぁと感じる。

この日も歩き回ったおかげで、体もクタクタでプラカノン市場を後にして向かったのが、前日に行った「キング&アイ」

I君はこの店の利用は初めてで、この手の古式マッサージは苦手と言っていたが、終了後はかなり満足していたみたい。
近くの焼肉店で夕飯後、I君はテンションを高めて繁華街へ飛んで行ったε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛




4日目(水曜日) //////////////////////////////////////////////////////////

滞在最終日、I君が一人でゴルフをする為にお互い別行動をする。
午前10時ごろにホテルを出て、近くのマッサージ店で「フェィスマッサージ」を受けた。

この店は「PrauwSpa」といい、フットマッサージが1時間250バーツ(約¥800)で、滞在中のホテルからも近いので、よく利用している庶民的なマッサージ店である。

PRAUW  PRAUW店内

最近は何でも挑戦してみようと考えるようになり、これまで受けたことの無いフェイスマッサージや、アロマ系のボディマッサージにも挑戦してみようと思い、まずは手軽なフェイスマッサージから受けてみることにした。

フェイスマッサージは1時間500バーツ(約¥1600)で、想像したよりも気分がよかった。


店を出てBTSサイアム駅方面へ向かう途中、これまでに感じたことのない異変に気づいた。
それは、前からすれ違う女性が時々この僕に視線をぶつけてくる。
僕のこれまでの人生では、前からすれ違う女性達は僕を見ようともせず、視線なんて合わせようともしなかったのだ。
やはりフェイスマッサージの威力を改めて感じたし、我が人生に僅かだが希望の光が見えた瞬間を喜びたい。

そんな僕は“福山雅治”風のイケメンになった気分で足取りも軽い。
やはり単純な男だな、僕って(笑)




エラワン祠

BTSチットロム駅近くにある「エラワン祠」に寄った。
「エラワン祠」は商売繁盛、そして願い事が叶うと言われてる最強の神様として有名な聖地で、人の流れが絶えない。
僕も個人的な欲望を捨てて、世界平和と人類皆兄弟と、心の中で祈った (^人^)



お祈りのあと、隣のエラワン内にある「エラワンティールーム」に足を運んでみる。

ティールーム  ティールーム店内
□ティールーム入口                 □店内


この店は、5ツ星ホテル直営店の穴場的な店と、ガイドブックに紹介されている。
連れのいない僕が入るのも何だか抵抗があったのだが、やはり“フェイスマッサージ”の影響なのか、内なる高揚感がまだ持続しており、堂々と胸を張って店内に入った (o^-^o)


ティーセット

タイの伝統菓子が12種盛りと、ティーかコーヒー付の“アフタヌーン・ティーセット”が、220バーツで、場所柄ちょっとお得感のあるお店でした。



店を出たあとは、もう一ヶ所のフットマッサージの店があるBTSサイアム駅方面へ向かった。


LEK 店名は「Lek」で、サイアム駅前のソイ6にある。
今回が初利用で、フットマッサージが1時間300バーツ(約¥1000)だ。
最初は足の洗い場に連れて行かれて、軽く塩で足をもまれた。
店内の雰囲気もヘアーサロン風で悪くはない。
しかし、マッサージという職業は大変な重労働だと思うし、全てのマッサージ師たちの仕事ぶりを見ていて頭が下がるぐらい尊敬したい。



店を出たあとは、滞在先のホテルにもどり、近場のフードコートで夕飯をしたあと、ホテル近辺を散策して、午後20時には部屋に戻り帰国の準備をした。


今回の旅の小遣い額は¥14000だ。
本来なら¥30000以上を用意して、もう少し贅沢をしたかったが、懐具合いが悪くてしかたがなかったが、それでも満足感はあったので良しとしょうと思う。




PS
翌朝の便で帰国の途についたが、I君は最後の晩もテンションを高めながら繁華街へ飛んで行って、結局一晩眠らずに朝まで騒いだと言っていたε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛

因みにI君の小遣いの予算を聞いたら、あいた口がふさがらない額で、羨ましくなった w|;゚ロ゚|w



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