うまんちゅの惑星

40代。午年生まれ。夢を失い失望の連続で惑星の果てを彷徨ってる気分だが、“なんくるないさ”の気持ちで日々の出来事を綴る

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探偵ガリレオ

週末は東京湾花火大会があったが、互いに行く相手もいない友人と、外見上は華やかに写るが、実際は寂しい夕食をした。
当初は“しゃぶしゃぶ”にしようかと考えていたが、一連の覚醒剤騒動の話題の時期だけに、今回は控えめに普通の居酒屋になったが…
(意味がわかんない?…俺も書いててわかんないよぉ…(゚ー゚;A )




たまには違う分野の本を読もうと思い、「探偵ガリレオ」「予知夢」「容疑者Xの敵身」を揃えた。



探偵ガリレオ


「探偵ガリレオ」

東野圭吾 著


■ISBNコード: 4-16-711007-5
■判型/総ページ数: 文庫/330ページ
■価格: 543円(税別)
■発売年月日: 2008年8月25日(第38刷)
■発行元: 文藝春秋






主人公、帝都大学理工学部物理学科助教授・湯川学と、警視庁捜査1課の草薙刑事のコンビが、不可思議な事件を科学的に解明する、「燃える」「転写る」「壊死る」「爆ぜる」「離脱る」の五編を収めた東野圭吾の推理小説シリーズ第一作目。


「燃える」は突然燃え上がった若者の頭…
「転写る」 は池に浮んだデスマスクはある失踪者にそっくりだった…
「壊死る」は心臓だけ腐った男の死体の謎とは…
「爆ぜる」はビーチの沖で一人の女性が爆発した…
「離脱る」は幽体離脱した少年が描いた絵にはある事件の証拠が…


東野圭吾の作品を読むのはだいぶ前に読んだ「秘密」以来だ。
「秘密」を読んだ後、1週間近く妙な感情が残り、心の襞に取り付くような書き方をする作家だなぁという印象が残っていた。
しかし、そういう印象とは逆に、この小説は推理小説と言っても、犯人探しというよりは説明のつかない難事件を科学的に解明していくことが中心で、登場人物たちに感情移入はできないし各エピソードも淡々としていて深みはない。
あれぇ~って感じで、これじゃあ「予知夢」「容疑者Xの敵身」も覚悟の上で読むしかない。


ドラマ化と映画版は未見だが、
本書の解説で、“湯川学”は俳優の佐野史郎をイメージして創られたキャラクターらしいことを書いているが、やはり佐野史郎さんには悪いが、福山雅治をイメージしたほうがあっているのかなぁと思う…








印象に残るキーワード


「インスタントコーヒー」

「科学者だって冗談をいう時はあるんだよ」

「…学問も戦いなんです。誰にも甘えてはいけない」




本書の採点  ★★



備考

★★★★★ 有数の傑作
★★★★  読み応えあり
★★★   まぁまぁかな~
★★    思ったより期待はずれ
★     ダメだ、こりゃ~



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