うまんちゅの惑星

40代。午年生まれ。夢を失い失望の連続で惑星の果てを彷徨ってる気分だが、“なんくるないさ”の気持ちで日々の出来事を綴る

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白馬コルチナ (2014.1)

今年は午年。
白い馬はいないけど、年男の僕が白馬に行くのは、うまでしょ・・・失礼、いまでしょ・・・
というわけで、1月5日(土)、今シーズン二回目のスキーは白馬コルチナへ出掛けた。

当初は二日連続の日程で大晦日に出掛けた戸狩温泉スキー場の翌日にここに向かう考えがあったけれど、正月三が日の天気予がすぐれない予報だった為に変更していた。

携帯の目覚しは2:00にセットしたけど、寝過ごして3時に目が覚めた。
一瞬、出掛けるのを止めようかと考えはしたたけれど、
迷いが消えない中、都内を3:10に出発した。
白馬方面だとこれまで5~6時間を想定して出掛けていたので、
前日考えていた中央道八王子I.Cから高速を使かう予定を、首都高永福から利用して時間を稼いでみようと思った。

3:55、永福から入り、4:15、八王子通過、5:00、勝沼を通過、
6:05にみどり湖 P.Aで休憩。

6:25に安曇野I.Cを降りて、
白馬コルチナには8:00に到着した。

コルチナ入口

グリーンプラザホテル正面

スキー場の気温は-11℃。
積雪 240cm
そして天気は快晴。
空の色を見たら、やはり来て良かったと改めて思う。

ホテル正面パーキング

スキー場のパーキング場は、年末年始に降り続いた雪がどっさり積もって、除雪車がバタバタと動き回っていた。
沖縄ナンバーの為、誘導のスタッフや、他の利用客から妙な視線を感じるけど、気にせずに、前向きに車の扉を開けて白銀の地に足を降ろした。
因みに都内では沖縄ナンバーのせいで、10回以上の職質を受け、その内3回はパトカー三台に6~7人の警官に取り囲まれる事もあったから慣れてはいるけど、小心者で人間的に未完な僕の憂さ晴らしは滑ることしかないので、ゲレンデを目の前にすれば、周りの視線は耐えられた。


8:45、滑走開始。

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一本松コース

先日の戸狩温泉スキー場のお得感が無くなったのに比べれば、
ここは1000円分の食券と温泉入浴券付きのリフトパックが¥3500で、今年も利用できるのは嬉しい。

わらび平ゲレンデ第六ペアリ

コルチナ第四ペアリフト

山頂付近を被う樹氷は昨年に比べて七割前後くらいかな。

今年はアジア系よりも欧米人の利用者が多い気がする。

稗田山コースと白馬八方尾根

板平尾根コースからの景観

この日の天気は午後3時前後までは晴れていて気分が良かった。


11:20、早めのランチを取る為にゲレンデ前にあるホテルグリーンプラザ白馬2階のレストランアルプスで「白馬豚のカツカレー(1200円)」を注文。

白馬豚のカツカレー

窓際のテーブル席に陣取り、一人でカツカレーを食べていると、。
隣のテーブルには欧米人の女性同士の客が来た。
僕はどう映るのだろうか?と、第三者的な視線を想像しながらふと我に返った。

やっちまった・・・
そういえば昨年も白馬豚のカツカレーを注文していたので、今年は信州サーモン重(1200円)を選ぼうと心に誓っていたのだ・・・
先日の戸狩温泉スキー場で食べたランチ同様二年連続同じメニューとは、我ながらまったく保守的な男だ(笑)
もっと革新的な思想をせねばいけないと後悔しちまった


一時間半余りの休憩のあと、午後のスキータイムを再開。
傾斜のきつい稗田山コースとジャイアントコースに挑む。

ジャイアントコースと山景


ペアリフトに一人で乗っていると、影の薄い人生だったと我が身を振り返るけど、残りの人生は一生懸命、がむしゃらにならずに、人の目を気にせずに適当に生きていこうと思うのだった。

板と影

ところで、このスキー板は僕の体格の適正サイズより若干長いせいでやや扱い難い。
板の買い直しも考えたい。


17:00、スキーを終了。

リフト利用回数は27回、昨年に比べて疲労感はあまり無い。
とりあえず、ジムで体を動かしている影響だと思う。

板平コースからの夕景

日が暮れる頃には急に雲が多くなり、僕の駄洒落と同様、一段と寒い雰囲気になっていた。


ホテルにある温泉「白馬コルチナ美人の湯」で約二時間、毛繕いをしたあと、
東京に向けて19:55、白馬コルチナを出発。

帰りは安曇野I.Cから高速を使ったのだが、直ぐに睡魔に襲われて、みどり湖 P.A、原P.Aで仮眠後、
東京には7:50到着した。

走行距離は622.9kmだった。

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戸狩温泉スキー場 (2013.12)

今シーズンの初すべりは大晦日の12月31日(火)、戸狩温泉スキー場へ出掛けた。


2:40 都内を出発。

3:30 関越道練馬I.Cより高速使用。

5:15 佐久 P.Aで休憩。

6:30 信州中野I.Cを降りて、国道403号、292号を走行。

6:45 マクドナルド信州中野店で軽めの朝食。

8:10 戸狩温泉スキー場に到着。


ペガサスゲレンデ

スキー場の天気は曇り。
気温は-1℃。

天気は午前中、曇りで山頂のゲレンデでは時々雪模様。


ペガサス上からの眺め


8:40 今シーズンの初すべりを開始。


オリオンゲレンデ中腹

ペガサスゲレンデで足慣らしをしたあと、カシオペアゲレンデを経由して隣りのオリオンゲレンデへ移動。

今シーズンのスキーの為に、ジムで足腰の鍛えとストレッチで体の柔軟性を意識していたので、体全身の動きはぼちぼちと順応している。


カシオペアゲレンデ全景

ゲレンデの積雪は100cm。
リフト乗り場のスタッフに聞くと、今のところ積雪量は少ないとのことだが、スキー場のコンディションは悪くない。
しかし、3、4箇所のコースが閉鎖されていて、運行リフトの数も減っている。
実は、ここ戸狩温泉スキー場の運営会社は8月に破綻したとのニュースを最近知ったばかりだった。

ところで、破綻の影響かも知れないが、今シーズンはネットでのお得なクーポン券も手にすることも出来なかった。
一昨年までは¥3500のリフトパック券として800円分の食事補助券と温泉入浴券(500円)が付いていたが、
スキー場手前のコンビニで¥3000のリフト券を購入したけど、今回はお得感がない。

施設の充実度や料金設定がリーズナブルでコストパフォーマンスが高かった5、6年前にくらべて、年々寂れていく感じがするのが残念でならない。


11:10 早めのランチをとる為に、ペガサスゲレンデにある星降るレストランへ。


みゆき豚温玉丼

注文したのは「豚玉丼」で料金は¥800。

あとで気づいたのだが、
昨年と同じものを注文している。
我ながらまったく保守的な男だ(笑)
いつものように、人を寄せ付けないオーラを発散させながら、豚玉丼をもくもくと食べた。

一時間半程休憩して、午後の滑りタイムへ。


ペガサス上から午後の眺め

午後に入ると薄曇の中、晴れ間が見えてきて、ゲレンデも次第に明るくなってきた。

ペースを落として、滑り過ぎないようにとのつもりで滑り始めるのだが、結局いつも通りにクタクタになる位に滑ってしまう(笑)


17:00 スキーを終了。

リフト利用回数は31回。

この日は天気も大きく崩れず、気分いい初すべりが出来たので良かった。

因みに女性とのロマンスに繋がる出遭いはなかった。
何らかの都合によって、ロマンスの神様は降臨できなかったけのだろう・・・と思いたいが、
いったい、いつまで僕を待たせるつもりなんだろうか?


カシオペアゲレンデ



17:30 今回、スキー後はゲレンデ脇にある温泉「暁の湯」を利用せずに、東京に向けて戸狩温泉スキー場を出発した。


17:50 飯山市内にあるすき家117号飯山店で、とん汁納豆定食の夕食後、

18:40 信州中野I.Cから高速を使用して走行。


21:30 睡魔に襲われて、嵐山 P.Aで仮眠。外の気温は-1℃。

5:40 約8時間寝たあと、嵐山 P.Aを出た後、

5:50 東松山I.Cを降りて一般道を使用して、都内には7:45到着。

走行距離は580.7kmだった。

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キャプテン・フィリップス

キャプテン・フィリップス

原題:Captain Phillips
公開:2013/11/29
製作国・年:アメリカ映画・2013年
配給:ソニー・ピクチャーズ
上映時間:2時14分/CS/デジタル
鑑賞日:2013/12/  シネマイクスピアリ(S16)

監督:ポール・グリーングラス
出演:トム・ハンクス、バーカッド・アブディ、キャサリン・キーナー、バーカッド・アブディラマン、ファイサル・アメッド



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アメリカのコンテナ貨物船マークス・アラバマ号は、船長のリチャード・フィリップス(トム・ハンクス)と20人の乗組員と共にアフリカへの援助物資として5000トン以上の食糧を積み、ケニアに向かってインド洋航行していた。
だが、ソマリア海域に入った時、突如4人の海賊に襲われれ、瞬く間に船を占拠されてしまう。
船長のフィリップスは、20人の乗組員を解放することと引き換えに自ら海賊の人質になり、たった1人でソマリア人の海賊と命がけの駆け引きを始めるのだが・・・

2009年、ソマリア海域で起こった海賊船による貨物船人質事件を、トム・ハンクスが船長フィリップスを演じ、監督は「ボーン・アルティメイタム」「ユナイテッド93」のポール・グリーングラスが映画化したサスペンス。


映画は冒頭から、アメリカ人船長フィリップスとソマリア人海賊の異なる表情や仕草の背景が対比して描かれ、モーターボートで猛然と接近して4人の海賊にジャックされて緊迫した船内の状況を描く中半、そして米海軍特殊部隊が救出作戦を展開する後半までセリフも少なく、カメラワークもリアリズムに進んで、事件現場にいるような疑似体験のような展開を見せる。
だが、どうも、捻くれ者の僕には満足できない映画だった。
題材が実話という割り切った考えでみれば緊張感溢れるエンタティメント作品で済むんだけれど、トム演じるフィリップス船長や海賊側のキャラクターに感情移入したり肩入れできない。
ドキュメンタリーのふりをした商業映画と割り切れない、何かわだかまりが頭に引っかかっている。

骸骨のような風貌をしたソマリア人の海賊たちが異様に映るのは、
欧米人にとってはエイリアンにしか見えないんだろうなぁとつくづく思う。

ニュースの話題にソマリア海域での海賊船による貨物船襲撃事件のことが取り上げられるが、
ソマリア崩壊後20年余り、やまない内戦や殺戮、飢餓による犠牲、そして海洋汚染による環境破壊の事実はなかなか一般の人には伝わりにくい。
ソマリアでの出来事は経済格差という単純な理由ではなく、問題の背景の本質を見極めないと、同じ思考の堂々巡りしかできない。
ソマリアにまつわる話を単純に考えて見るのと、欧米がソマリアに関ってきた出来事を知るのとでは、この映画の見方も違った景色に見えてくると思うのだが。







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■ キーワード
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「僕らの時代は真面目にやっていれば船長になれたけど、何もかも昔と違ってきた。サバイバル社会だ。」


「では何故、今ここにいる?」


「座席番号は15」





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■ 映画の採点  ★★★☆☆
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備考

100点満点で点数は★20点 ☆5点

★★★★★ 有数の傑作
★★★★  見逃せない
★★★   見応え充分
★★    話題作だけど…
★     ダメだ、こりゃ…


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