
東京での食生活は、相変わらず外食オンリー。
以前はコンビニ弁当のみだったが、体調を崩してからはコンビニ弁当は買っていない。
その代わり、“すき家”や“ゆで太郎”といった低価格の外食チェーン店ばかり利用している。
健康面で考えればコンビニ弁当とほとんど変わらない気がするけど・・・
すき家の“豚汁納豆定食”は週に一度食べるようにしている。
東京の食生活の中ではこれが唯一の健康的メニューかなぁと思っている。

■豚汁納豆定食 ¥410(すき家)
食べ方としては、豚汁をすすりながら、
最初は納豆をのせて、ご飯の一部を食べる。

次に残ったご飯に卵をかけて、
紅しょうが、刻み海苔を混ぜ合わせて卵かけご飯として食べている。

ごはんが大盛りサービスなので、腹持ち具合もいい。
ただ、健康的かなぁとは言っても、浅漬けは塩辛いし、豆かけごはんにも多めの醤油をかけているので、塩分量は意外と多いと思う。
満腹感を求めるにはうどんを選択するのもそのひとつ。
ショッピングセンターのフードコートにあるうどん屋“麦まる”を利用している。
ラーメンよりは安くて、腹持ちもあるのだが、やはりこのうどんも塩分度は高いと思う。

■かけうどん(大) ¥380(麦まる)

■ざるうどん(大) ¥380(麦まる)
冬場はかけうどんが多いかもしれない。
かけ6、ざる4の割合で交互に選んでいる。
うどんと比べて満腹感は劣るけど、
そばを食べる場合には“ゆで太郎”を利用している。
ここは月に2、3回の利用。
すき家同様、そば以外のメニューも多いので、そばに飽きた時はカツ丼かカレーを選択している。

■かき揚げそば ¥380(ゆで太郎)

■もりそば(並) ¥260(ゆで太郎) ※かき揚げは120円でトッピング
懐が寒い時には仕方なくもりそばにしてしのぐけど、満足感は得られない。
すき家では豚汁納豆定食の他に、牛丼も週に一度は食べている。
ただし、牛丼の並盛り単品のみ。
牛丼通の評価では吉野家、松屋よりもマズイと悪口を言われている“すき家”オンリーの理由は、車利用の為。
自然と駐車場完備店が多いすき家のほうばかり利用している。

■牛丼(並) ¥280(すき家)
ところが、すき家ばかりの利用だった僕が
今年のGWに、JR大井町駅付近にオープンした「東京チカラめし」の牛丼に嵌りつつある。
そこの牛丼は“焼き牛丼”といい、煮込んだ牛肉ではなく、焼いた牛肉を丼に盛りつけて作った牛丼のことを言う。
牛肉の甘味とタレの甘さが絶妙すぎで、ボリューム感もある焼き牛丼並盛が味噌汁付で280円だから、コストパフォーマンスは抜群である。
今年に入り「東京チカラめし」は都内に勢力を拡大中で、僕の利用する店もほぼ満席状態である。
その影響かもしれないが、50Mほど離れた「松屋」の客が激減しているのを感じる。
ただし、「東京チカラめし」もいい面ばかりではない。
注文してから出てくるまで5~10分位掛かり、接客レベルも良いとはいえない。
まぁ、280円で食べられるのだから文句を言わないほうがいいかもね・・

■焼き牛丼(並)味噌汁付 ¥280(東京チカラめし)
牛丼に比べて割高感のあるカツ丼は、二ヶ月に一度位食べている。
割高と言ってもワンコインで収まる価格なのだが、
どん底を這っている身分としては食べに行く時にも、まるで崖の上から飛び降りる気分で一旦躊躇したりする。
利用する店は「かつや」、「ゆで太郎」、「富士そば」の三店。
気分しだいで使い分けている。

■カツ丼 梅80g(かつや) ¥514

■カツ丼(富士そば)味噌汁付 ¥460

■カツ丼(ゆで太郎)味噌汁付 ¥500
三店ともカツ丼自体の味に大きな差は感じられないけど、しいて言えば「かつや」のカツ丼は、味噌汁が付かないのでバリュー度は下がるけど、他店に比べて若干いいのかなと思う程度。
あとは2、3ヶ月に一度、五目あんかけとカレーライスを食事のローテーションに組み込みながら、何とかバランスを保つように意識はしていたけど、圧倒的に野菜が足りないのは仕方ないと諦めるしかない。

■五目あんかけ ¥430(すき家)

■カレーライス(並) ¥380(すき家)
このような食生活をしていれば、
誰でも高血圧一直線への道を歩める見本を提案できたのだから、
虚弱体質の僕としては、体を張って体験した自分を褒めてあげたい・・・┐(~ー~;)┌
以前はコンビニ弁当のみだったが、体調を崩してからはコンビニ弁当は買っていない。
その代わり、“すき家”や“ゆで太郎”といった低価格の外食チェーン店ばかり利用している。
健康面で考えればコンビニ弁当とほとんど変わらない気がするけど・・・
すき家の“豚汁納豆定食”は週に一度食べるようにしている。
東京の食生活の中ではこれが唯一の健康的メニューかなぁと思っている。

■豚汁納豆定食 ¥410(すき家)
食べ方としては、豚汁をすすりながら、
最初は納豆をのせて、ご飯の一部を食べる。

次に残ったご飯に卵をかけて、
紅しょうが、刻み海苔を混ぜ合わせて卵かけご飯として食べている。

ごはんが大盛りサービスなので、腹持ち具合もいい。
ただ、健康的かなぁとは言っても、浅漬けは塩辛いし、豆かけごはんにも多めの醤油をかけているので、塩分量は意外と多いと思う。
満腹感を求めるにはうどんを選択するのもそのひとつ。
ショッピングセンターのフードコートにあるうどん屋“麦まる”を利用している。
ラーメンよりは安くて、腹持ちもあるのだが、やはりこのうどんも塩分度は高いと思う。

■かけうどん(大) ¥380(麦まる)

■ざるうどん(大) ¥380(麦まる)
冬場はかけうどんが多いかもしれない。
かけ6、ざる4の割合で交互に選んでいる。
うどんと比べて満腹感は劣るけど、
そばを食べる場合には“ゆで太郎”を利用している。
ここは月に2、3回の利用。
すき家同様、そば以外のメニューも多いので、そばに飽きた時はカツ丼かカレーを選択している。

■かき揚げそば ¥380(ゆで太郎)

■もりそば(並) ¥260(ゆで太郎) ※かき揚げは120円でトッピング
懐が寒い時には仕方なくもりそばにしてしのぐけど、満足感は得られない。
すき家では豚汁納豆定食の他に、牛丼も週に一度は食べている。
ただし、牛丼の並盛り単品のみ。
牛丼通の評価では吉野家、松屋よりもマズイと悪口を言われている“すき家”オンリーの理由は、車利用の為。
自然と駐車場完備店が多いすき家のほうばかり利用している。

■牛丼(並) ¥280(すき家)
ところが、すき家ばかりの利用だった僕が
今年のGWに、JR大井町駅付近にオープンした「東京チカラめし」の牛丼に嵌りつつある。
そこの牛丼は“焼き牛丼”といい、煮込んだ牛肉ではなく、焼いた牛肉を丼に盛りつけて作った牛丼のことを言う。
牛肉の甘味とタレの甘さが絶妙すぎで、ボリューム感もある焼き牛丼並盛が味噌汁付で280円だから、コストパフォーマンスは抜群である。
今年に入り「東京チカラめし」は都内に勢力を拡大中で、僕の利用する店もほぼ満席状態である。
その影響かもしれないが、50Mほど離れた「松屋」の客が激減しているのを感じる。
ただし、「東京チカラめし」もいい面ばかりではない。
注文してから出てくるまで5~10分位掛かり、接客レベルも良いとはいえない。
まぁ、280円で食べられるのだから文句を言わないほうがいいかもね・・

■焼き牛丼(並)味噌汁付 ¥280(東京チカラめし)
牛丼に比べて割高感のあるカツ丼は、二ヶ月に一度位食べている。
割高と言ってもワンコインで収まる価格なのだが、
どん底を這っている身分としては食べに行く時にも、まるで崖の上から飛び降りる気分で一旦躊躇したりする。
利用する店は「かつや」、「ゆで太郎」、「富士そば」の三店。
気分しだいで使い分けている。

■カツ丼 梅80g(かつや) ¥514

■カツ丼(富士そば)味噌汁付 ¥460

■カツ丼(ゆで太郎)味噌汁付 ¥500
三店ともカツ丼自体の味に大きな差は感じられないけど、しいて言えば「かつや」のカツ丼は、味噌汁が付かないのでバリュー度は下がるけど、他店に比べて若干いいのかなと思う程度。
あとは2、3ヶ月に一度、五目あんかけとカレーライスを食事のローテーションに組み込みながら、何とかバランスを保つように意識はしていたけど、圧倒的に野菜が足りないのは仕方ないと諦めるしかない。

■五目あんかけ ¥430(すき家)

■カレーライス(並) ¥380(すき家)
このような食生活をしていれば、
誰でも高血圧一直線への道を歩める見本を提案できたのだから、
虚弱体質の僕としては、体を張って体験した自分を褒めてあげたい・・・┐(~ー~;)┌
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