うまんちゅの惑星

40代。午年生まれ。夢を失い失望の連続で惑星の果てを彷徨ってる気分だが、“なんくるないさ”の気持ちで日々の出来事を綴る

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立ち食いすし処 ちよだ鮨 築地店

DVDを捜し求めて、池袋のヤマダ電機とHMVへ足を伸ばした。
あいにく掘り出し物はなかったけれど、「M:Iコレクターズセット」と「ザ・ペーパー」を購入。
帰りは久々に鮨が食べたくなり、行きつけの築地に向かった。


ちよだ鮨店舗

鮨好きにとって、沖縄に帰るとなかなか鮨店巡りが出来なくなるのが残念になる。

地下鉄有楽町線新富町駅から築地向けに歩いていると、「立ち食いすし処 ちよだ鮨 築地店」という店の側を通り過ぎながら、微妙に気になったので引き返して店内に入った。

店選びにセンスがないので、行きつけの店以外を開拓しようというフロンティアスピリットに欠ける僕としては、店に入る前の心境としては大きな冒険なのである。




ちよだ鮨店内

明るい店内のせいなのか、窮屈な感じはしない。
もちろん立ち食い店なので、席はカウンターのみで15、6人でいっぱいって感じです。
カウンター内には3人の職人が鮨を握っていて、1貫80円から200円、1貫から注文できる。




この日は19:00頃に入り、中生(¥480)と、みちしお12貫盛(¥890)を頼んで、その後お好みで4貫を食べて、合計¥1690で済んだ。
鮨は小ぶりでネタはそれなりに新鮮って感じを受ける。
しゃりのほうも、品川の「うず潮」の立ち食い店で食べた時のような、いかにも機械が握ったような型崩れがないのは好感がもてる。
職人の感じもいいし、気軽に鮨をつまみたいと思うときには、格安料金でコストパフォーマンス的には十分満足できると思う。


12貫盛
■ みちしお12貫盛(¥890)


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アラビアのロレンス

アラビアのロレンス



原題: Lawrence of Arabia
公開: 2010/9/10(日本初公開 1963/12/21)
製作国・年:アメリカ/イギリス・1962年
配給:ソニー・ピクチャーズ
上映時間:3時間47分/CS/DOLBY・D
鑑賞日:2010/9/15  TOHOシネマズ六本木(S1)

監督:デビッド・リーン
出演:ピーター・オトゥール、オマー・シャリフ、アレック・ギネス、アンソニー・クイン



TOHOシネマズ六本木で上映中の映画を見る為に、鮫洲駅から六本木ヒルズまで約二時間歩いた。
( 何故歩いたのか?…出来れば僕の心情を察して、理由は詮索しないで下さい )


午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」と題して、1950年代から70年代を中心に、歴史に残る外国の傑作娯楽映画50本を、TOHOシネマズを中心に各地の劇場で1年間にわたり連続上映する特別企画が開催中。

リアルタイムに見られなかった名画と呼ばれる映画は、なるべくテレビやビデオで見ることを避けて、リバイバル上映時に劇場で見るようにしてきた。
「ベンハー」「2001年宇宙の旅」「十戒」「ゴッドファーザー」「サウンド・オブ・ミュージック」「風と共に去りぬ」「嵐が丘」「メリーポピンズ」「紳士協定」「恐怖の報酬」「カッコーの巣の上で」…等
そして、見逃した名作のなかではこれが僕にとって最後の大作「アラビアのロレンス」を観てきた。


物語は 
第一次世界大戦のさなか、アラビア半島を支配するオスマントルコ帝国から独立するため、イギリス軍はアラブ民族を支援していた。
アラブ民族やアラビア遊牧民の現状を確かめる為に、イギリス軍司令部は陸軍少尉のロレンス(ピーター・オトゥール)を現地に派遣する。
ロレンスは、トルコ軍の近代戦術に苦戦を続けていた反乱軍指導者で王子のファイサル(アレック・ギネス)と出会い、独立闘争を支援する一方、遊牧民族の族長アリ(オマー・シャリフ)や拝金主義の族長アウダ(アンソニー・クイン)と出会い、ゲリラ戦の指揮をとり、トルコ軍の一大拠点、アカバを奇跡的に攻略して、ロレンスはアラビアの英雄になる。
次々と局地的に勝利を収めたロレンスだが、やがてアラブ人同士の争いや国同士の思惑に翻弄されていく…

オスマントルコ帝国とアラブ人たちとの激突、そして大英帝国の介入と、激動する戦時下の国際情勢に翻弄されながら、砂漠とアラブを愛し、アラブの独立に大きな影響を与えて数奇な運命をたどった英国人のロレンスを描き、第35回のアカデミーで作品賞他7部門を受賞した歴史ドラマ。


広大な砂漠、灼熱の太陽、揺らめく蜃気楼、ピーター・オトゥールのブルーの瞳が印象に残る。
アラブの白い衣装を身に着けて高揚するロレンス、砂漠を延々と走破するシーン、トルコ軍の列車を転覆させるシーン、アカバを攻略するシーン等と、スクリーンいっぱいに広がる砂漠の果てしなさの中で繰り広げられるドラマがいかにちっぽけで空しいかが頭をよぎる。
本物をみると考え方が変わるだろうけれど、砂漠が美しいとは思わない。
白銀の雪砂漠に魅力を感じるのだ。
砂漠の風景や地表を舞う砂粒を見ていて、スキー場の山頂付近で何度も目にした、天候の変化時の風景と重なる。

3時間47分の間、しんどいというほどではなかったけど、正直、感性に響かなかった。
この映画の持つ芸術性の良さが分からない僕は改めて人生の修行がたりないなぁと自覚する次第。
名作と呼ばれる作品は年齢を重ねるとともに、見方や受け止め方は変わるだろうであるから、改めて見直してみたい気持ちはある。


ちなみに先ほど上げたリバイバル上映で感銘した作品は、「十戒」「風と共に去りぬ」「嵐が丘」「紳士協定」「恐怖の報酬」です。
名作と謳われている「ベンハー」や「2001年宇宙の旅」は、残念ながら僕の感性に響かないことが、逆に悩みましたけれど…


TOHOシネマズ六本木で映画を見終えたあと、ロレンスの歩いた砂漠に比べればたいした事ではないと自分に言い聞かせて、鮫洲駅まで約二時間歩いた。
( 何故歩いたのか?…出来れば僕の心情を察して、理由は詮索しないで下さい )










キーワード


「変人」


「あなたを砂漠に引きつけているのは何ですか?  砂漠は清潔だから 」


「神に感謝しろ。アラブに生まれてきたと言うのは辛い思いをしろ、と言うことなのだ」


「私は二人も殺しました、問題なのは私です、私は、楽しみました」


「あなたは単なる一人の将軍に過ぎない。私は、いずれ王となる身なのです 」







採点 ★★★☆☆



備考

100点満点で点数は★20点 ☆5点

★★★★★ 有数の傑作
★★★★  見逃せない
★★★   見応え充分
★★    話題作だけど…
★     ダメだ、こりゃ…



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バルブル

店舗正面

スポーツクラブの仲間二人による招きで夕食会に出掛けた。

JR大森駅近くにある「カウンターイタリアン バルブル」というお店。

まだまだ若い(笑)、女性の店主一人で切り盛りしているカウンター9席の、家庭的な感じがするイタリアン風味なお店だ。

飲酒運転禁止の法制強化のあおりを受け、交通の不便さから遠ざかっていた僕としては二年ぶりの利用である。



どちらかというと繁華街のはずれで住宅地に近いせいと、こじんまりとした店内のわりには、センスのいいカウンターまわりの小物のせいで常連でなくとも長居したくなる雰囲気のお店である。



ビールとつまみ

メニューは、週替わりで用意されていて、単品もしくは、コースが選択できる。
コースは二種類しかない。

Aコースが3000円
(前菜・パスタ・メイン・ドルチェorチーズ)

Bコースが2800円
(前菜・パスタ・メイン)

単品の場合はたしか1000円からで、パスタとメインのみ。
どちらかというとワインの数が豊富らしい。
ワイン通の人によると、この店のワインは直接イタリアから買い付けていて、リーズナブルで良い物と話していた。

前菜
■ 前菜


ペンネのラグーソース、きこり風
■ ペンネのラグーソース、きこり風


牛肉と彩り野菜のツナソース
■ 牛肉と彩り野菜のツナソース



この日は男三人控えめに、スパークリングワインと赤ワインのボトル二本のみで、世の中に対して不平不満を言わずに穏やかな時間を過ごしたのです r(^ω^*)))



お店情報 //////////////////////////////////////////////////////////

カウンターイタリアン バルブル

住  所 ◇ 大田区大森北1-33-12-101B
最寄駅 ◇ JR大森駅(徒歩6分)
電  話 ◇ 03-3763-6230
営業時間◇ 18:00~22:00
定休日 ◇ 日曜




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星に願いを…

帝釈天参道

週明け半ばまで、急遽時間が取れるようになったので、小さな旅に出掛けた。
それは、前から訪ねて見たかった二つの場所。

1つ目は、寅さんの故郷である葛飾区にある柴又帝釈天。
前の職場で東京勤務をしていた頃から数えると、20年も都内いながら一度も訪れていない場所だった。






とらや

六本木ヒルズや東京ミッドタウン、有名なランドマークにも未だに行ったことが無い。
東京タワーも周辺から眺めるだけで、昇ったことすらない有様。
スカイツリーにも多分行けないだろう(笑)
田舎に帰った後に後悔するよりは、と思い、重い腰を引きづりながら柴又へ向かった。
注※ 思いと重いを引っ掛けたわけではありません。そして僕が腰痛という意味も含んでいませんので、深く詮索しないことを願います )





柴又帝釈天前には13時45分に到着した。
週末金曜日の昼間でまだ残暑のせいなのか、参道の人通りはほとんど無い状態。

映画のモデルになった“とらや”を眺めながら、帝釈天のほうに足を向けた。





帝釈天入口

帝釈天境内に入ると、暑い日ざしの中でも凛とした空気が流れているようで、蒸し暑い感覚はなかった。
もちろん、辺りを見渡しても御前様(笠智衆)や源公(佐藤蛾次郎)の姿はない。

帝釈天境内

何処にでも在るような普通の街が、映画「男はつらいよ」のおかげで、ここは日本一有名な場所になり、
寅さんやさくらをはじめ、寅さんファミリーの息吹が根づいている雰囲気が十分に感じられた。

京成金町線柴又駅前に立つ、寅次郎の銅像を眺めながら、二つ目の場所に向かった。

寅さん

銅像記念碑





二つ目の場所は、柴又から車で10分位の所にある、
葛飾区 郷土と天文の博物館

この施設は、葛飾区の郷土史をテーマとするフロアと、宇宙の成り立ちを展示するフロアがある、区立の博物館で、僕が訪れた目的はここにある「プラネタリウム」である。

葛飾区郷土と天文の博物館

数年前に最新型プラネタリウム導入で話題になったニュースで気にはしていながら、なかなか利用する機会がなかった場所であるのだ。
注※ 麗しの女性と出逢った際には是非ともデートコースに利用しょうという、不純な動機があったという事実は含んでいませんので、このことに関しては深く詮索しないことを願います )


ここは日本初の「デジタル・ユニバース」というシステムを導入して、デジタル映像で見せる宇宙の様子が、迫力ある映像で眼前に広がる、これまでのプラネタリウムという概念を覆えす驚きが有り、全国に新プラネタリウムブームを広げる施設になった。

プラネタリウムを体験するのは小学生の時に、久茂地公民館で見て以来、35,6年前ぶり。
(久茂地公民館、那覇市のランドマークでした(笑))

プラネタリウム

鑑賞したのは「ミュージック・プラネット-2010 Autumn Edition-」で、海と音楽と宇宙をキーワードに結ぶ、三部構成1時間のプログラム。

第一部は、The Sky Tonight
BEGINの「海の唄」「涙そうそう」の音楽にのせて、南の島の浜辺から見上げる星空がテーマになっていた。

第二部は、Astro topics
ショパンの「夜想曲第2番 変ホ長調 op.9-2」「ポロネーズ第6番 変イ長調 Op.53 “英雄”」の音楽にのせて、海王星を巡る。

第三部は、Cosmic Walking
マイケル・ジャクソンの「Beat It」「 We Are The World 」「Human Nature」の曲にのせて月の世界を旅する。

音楽を聴きながら宇宙と星を巡る天体ショーは、女性の声による生解説付きでプログラムは進む。
まるで心地良いヒーリング体験ともいえる。
疲れている時には確実に熟睡モードに陥る危険があるので注意が必要だ。

ついつい頭上の星を眺めながら僕は、ささやかで控え目な願い事をした。

宇宙の中に包み込まれる感覚の、このプラネタリウム鑑賞は驚きであった。
デジタル技術の進歩には目を瞠る。
しかし、完璧にクリアで凄いかと言われれば、もう少しの技術革新と改善は必要と思うけれど、少なくとも眼鏡をかけて見る3D映画の映像よりは遥かにマシである。
将来の映画がプラネタリウムのドームで、より立体感溢れる方式での上映に可能性があるのでは、と個人的には思う。


ちなみに、料金は入館料とプラネタリウム鑑賞込みで大人450円だった。



この日は、寅さんのように麗しき女性との出逢いと失恋はなかったが、
充実したささやかな旅になった。


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捜し求めて

DVDソフト

廃盤になっちゃうと、なかなか手にできない作品が多い中、
先日、再販された「ストリート・オブ・ファイヤー」と「摩天楼はバラ色に」をゲットした。
なんだかうれしい。

ここ数ヶ月、用事のついでにHMVや新星堂などでDVDを捜し求めていた。
こまめに捜し求めて歩けば、欲しいものを手に入れることができるんだなぁと思う。

しかし、同じ要領で、麗しき女性を捜し求めて歩けば必ず見つかるという自信は僕にありませんが…

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