うまんちゅの惑星

40代。午年生まれ。夢を失い失望の連続で惑星の果てを彷徨ってる気分だが、“なんくるないさ”の気持ちで日々の出来事を綴る

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北原台の猫

川口市北原台の倉庫に住み着いている二匹の猫。

北原台の猫

この猫は顔が殴られたように腫れ上がっていたのでどうしたの?と聞いてみると、
なんだかカッカしながら「てめぇに関係ねーから、あっちにいってな!」とツンケな態度。



側にいたもう一匹の猫に、上から目線で訳を聞いてみた。

北原台の猫

実は前夜の猫ボクシング北原台地区大会でコテンパンに打ちのめされて負けたらしい。

これも縁だと思い、僕はこの猫たちに必殺技「ミッキーロークの猫パンチ」の話を伝授してやった。
彼らは興味深そうに僕の話を聞きながら、肩を組みながら倉庫の裏に去っていった。



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みんニャでやろうぜ

築地場外市場の路地で二匹の猫を発見。

築地の白猫

白い猫は台車の下で物事を思考中で、どうしたの?と尋ねると、
今回の規定路線の自民総裁選を嘆き、次回の総裁選に立候補をしょうかと悩んでいるらしい…
彼なりに日本再生ニャンニャンプランがあるとのことで、けだるい様子のなかで熱く語っていた。



一方、隣にいた黒い猫は、自民党がどうなろうと、俺の知ったことではないと、政治に無関心で、
僕に向かって「にーちゃんは宇宙人がいることを信じる?」と尋ねてきた。

築地の黒猫

ちょうどその時、この黒い猫は何かを感じたらしく、空に向かってニャ~ニャ~と鳴き始めた。
あわてて猫の視線の先の空を見たが、僕には何も見えなかった。
ふたたび猫に視線を戻すと、彼は「世の中には見えない世界もあることを忘れずに、謙虚に生きろよ」と諭した。

この黒い猫は空に何を見ていたのだろうか?



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誰が日本を変える?

河野太郎

昨晩、有楽町マリオン前で“河野太郎”を見かけた。
この日は自民党総裁選最終日、ここで演説をしてたみたい。

しかし

新総裁は谷垣氏に決定。
敗れた河野氏は、このまま自民党に残るのか、それとも飛び出して新たな行動を起こすのか?
はたしてこの総裁選の結果で自民再生になるか?

自民党総裁選を見ていて思うのは、
これだけ惨敗しておいて、“せんせい”方は何も反省していないんだなぁということ。
これじゃ、最悪10年は政権奪取も厳しいだろう…ε=( ̄。 ̄;)ふぅ~





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火天の城

火天の城


「火天の城」


原題:火天の城
公開:2009/09/12
製作国・年度:日本、2009年
配給・東映
上映時間:2時間19分/V
鑑賞日:2009/09/22 丸の内TOEI1

監督:田中光敏
出演:西田敏行、福田沙紀、椎名桔平、寺島進、山本太郎、石田卓也、大竹しのぶ




宮番匠・岡部又右衛門(西田敏行)は、織田信長(椎名桔平)から築城を命じらる。
ただし、安土の山を5層7階、前代未聞の巨大な城作りを命じられた期限は3年間…

現在の価格で約1000億円の巨費と延べ100万の民が投じられたという、安土城築城の全貌を描く、山本兼一の同名小説を映画化。


安土城築城のビジュアル面は、CGのお陰で見応えがあり、日本映画につきものの安ぽっさは、CGの成果で努力は買えるが、見終わって思うのは上映時間がやたらと長く感じ、物語の芯が散漫に広がる感覚。
明らかに演出と脚本の拙さがそう印象付けている。


俳優陣のバランスもチグハグ感が否めないので、西田敏行の持ち味が中途半端に見える。
また福田沙紀の場面をみていると、彼女を売り出すための映画?と思ったり、石田卓也との関係設定が映画全体とのバランスで妙に浮いている等、映画の途中から退屈感が増してきた。

ただ、椎名桔平の織田信長役だけがこの映画の救いである…


東映の映画は芯の骨太な作品が多かったが、たぶん現場では職人が育っていない環境のせいでもあろうが、改めて作品のレベルが落ちてきているのが分かる。

また存在感のある脇役俳優が少なくなってきている寂しさも感じる。





キーワード



「お前たちこそ神の手じゃ」


「女達が元気だと国も栄える。城作りは国作りじゃ」


「作事は木を組むのではなく、人の心を組むのだ」





採点 ★★



備考

100点満点で点数は★20点 ☆5点

★★★★★ 有数の傑作
★★★★  見逃せない
★★★   見応え充分
★★    話題作だけど…
★     ダメだ、こりゃ…

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容疑者Xの献身

容疑者Xの献身


「容疑者Xの献身」

東野圭吾 著


■ISBNコード: 978-4-16-711012-3
■判型/総ページ数: 文庫/394ページ
■価格: 629円(税別)
■発売年月日: 2008年10月10日(第7刷)
■発行元: 文藝春秋






本書の“運命のチャイムだった…”の部分を読んでいて、
数年前、綺麗な目をした女性に惹かれたことがあったことを思い出した。
それは、恋愛の対象とは程遠い感じのその女性と話をしている時、あまりの透き通った瞳に引き込まれ、今までに感じたことのない感情が芽生えたのだが…

おっと、危うく僕の謎のベールに包まれた“恋話”をばらすハメになりそうだった、危ない (笑)



天才数学者で高校教師の石神は、隣に住む母娘の親子が前夫を殺害したことで、二人を救う為に完全犯罪を企てるが、彼の前にかっての親友で天才物理学者、湯川学が現れるが…
主人公、帝都大学理工学部物理学科助教授・湯川学と、警視庁捜査1課の草薙刑事のコンビが、不可思議な事件を科学的に解明する、「探偵ガリレオ」「予知夢」に続く東野圭吾の推理小説シリーズ第3作目は直木賞受賞の長編。


石神の行為が純愛なのか、それとも一種のストーカー行為なのかは読み方しだいでどちらにでも解釈できるが、“どうせ外見を馬鹿にしたような噂だろうと思いながら石神は訊いた…”とか“…自分のような醜い男が、彼女のような美しい女に恋い焦がれる様子を見て、第三者たちは嘲笑していたに違いない”とあるように、原作の石神は丸顔のずんぐりとした体型で、自分の外面にコンプレックスを感じている部分も持ち合わせている設定。
映画版の堤真一のようにスマートないい男だったら、読み手の女性も石神の行為を無条件で許してしまうだろうなぁと思う ヾ(^o^;)

それはともかく、「探偵ガリレオ」「予知夢」「容疑者Xの献身」を読んでいて思ったのは、湯川や草薙というキャラクターにどうしても共感が持てないのがこのガリレオシリーズに対する評価かな、と思う。


しかし、親子が見たというハリウッド映画の人気シリーズが気になる。
本が2005年の刷物から考えると、ハリー・ポッターシリーズ三作目「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」か「ロード・オブ・ザ・リング」が考えられるが、僕の推理では多分「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」だろうと思うが、湯川ならこの難問をどう判断するだろう?





印象に残るキーワード


「君もエルデッシュ信者かい」

「…それからもう一つ、このアパートにはゴキブリは出ません。長年住んでいる私がいうのだからたしかです。」

「P≠NP 自分で考えて答えを出すのと、他人から聞いた答えが正しいかどうかを確認するのとでは、どちらが簡単か。」

「歯車」

「何という綺麗な眼をした母娘だろうと思った。それまで彼は、何かの美しさに見とれたり、感動したことがなかった。芸術の意味もわからなかった。だがこの瞬間、すべてを理解した。数学の問題が解かれる美しさと本質には同じだと気づいた。」

「一人の友達として、僕の話を聞けるか。刑事であることは捨てられるか。」




本書の採点  ★★★



備考

★★★★★ 有数の傑作
★★★★  読み応えあり
★★★   まぁまぁかな~
★★    思ったより期待はずれ
★     ダメだ、こりゃ~


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96時間

96時間

「96時間」


原題:Taken
公開:2009/08/22
製作国・年度:フランス、2008年
配給・20世紀FOX
上映時間:1時間33分/CS
鑑賞日:2009/09/11 イクスピアリ

監督:ピエール・モレル
出演:リーアム・ニーソン、マギー・グレイス、ファムケ・ヤンセン、リーランド・オーサー





実は今年の初めに「TAKEN」とタイトルのついた作品が、今年の上半期の全米興行ランキングで長い間トップ10内にランキングされていて、いったいどんな映画なんだろう?と気になっていた(※9週連続トップ10内にランキング入りのロングランで、全米興収1億4000万ドル以上を記録)

その作品の邦題が、リュック・ベッソン製作、リーアム・ニーソン主演の「96時間」だ。

リュック・ベッソンの映画って、自身の監督作品ならクオリティーの高さに満足できるのだが、製作や脚本のみの作品となると、創りの荒っぽさが目立ち、リュック・ベッソン“印”だけの作品はあまりいい評価はできなかった。

しかし

元CIAの父親が、パリの犯罪組織に拉致された娘を救う為、異国の地へ単身で飛び込んでいく…たったこれだけのシンプルなストーリーなのに、カーチェイスや銃撃戦など容赦のない展開に画面釘付けで、スティーブン・セーガルの“沈黙シリーズ”を彷彿させる、ご都合主義でも許せちゃうアクションスリラーの出来になっている。

タイトルの「96時間」は犯人追跡可能のタイムリミットを表している。

スタローンやシュワちゃんではなく、マッチョではないリーアム・ニーソンの魅力が大きいのだろうと思うが、しかし“お前、暴れすぎだよ”と笑いながらスクリーンに叫びたかった (笑)
まぁ、こういう映画の心理描写や作品の持つテーマを深く考えると、友達なんかは作れないので、屁理屈などつけずに観ればいい ヾ(;´▽`A``)

親父の愛は偉大だ (笑)

因みに、娘のキムにもしもボーイフレンドが現れたら“ご自愛下さい”とアドバイスを送りたいです ヾ(;´▽`A``)





キーワード


「幸運を祈る」


「娘へのアドバイスは? “他の職業にしなさい”」


「砂糖はアルバニア語で何て言うんだ?」





採点 ★★★☆



備考

100点満点で点数は★20点 ☆5点

★★★★★ 有数の傑作
★★★★  見逃せない
★★★   見応え充分
★★    話題作だけど…
★     ダメだ、こりゃ…



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目黒のさんま祭り

いよいよ秋、味覚の秋、読書の秋、八代亜紀、水沢アキ?の季節…(^^ゞ
週末はいい天気で気持ちのよい時間を過ごせた。

昨日は“堤真一”似の友人からランチの誘いを受け、目黒のさんま祭りに出かけた。

目黒のさんままつり

12時半頃に祭り会場に着いたら、周辺はさんまを焼いている煙と、さんまを無料で配っている行列で、歩道を歩くにも窮屈な状態になっていた。

とりあえず路上で焼いているさんまを見ていたら、食いたくなり、列に並ぼうとしたのだけれど、延びている、延びている、遥か彼方に…(;~〓~)
4~500メートル、いやひょっとしたらそれ以上の様子で、結局列の最後尾まで行くのを諦めた。
さんま一匹を貰う為に2~3時間並ぶにはちょっとねぇ  ┐(~ヘ~;)┌

目黒のさんままつり

結局、1時間以上周辺をブラブラしたが、食事出来そうな店もほとんど行列している始末…
それに“堤真一”似の友人と一緒なので、ファンに勘違いされて周りにも迷惑をかけるとまずいと思い、目黒を脱出することにした。

ここ数日、メディアでも取り上げられたせいかもしれないが、“さんま”で、これほどの町興しが出来るんだから、商店街もシャッター街になったと嘆くばかりではなく、アイディアや遊び心で街が賑わうことが出来ればいいなぁと願いたい。

しかし、こういうイベントは沖縄でも“ぐるくん”でできるんじゃない?と思ったが、どうだろう?
例えば、沖縄市のゴヤ地区では“ゴーヤー祭り”とか?
那覇市なら、せんだみつおを招いて“ナハ、ナハ、ナハ”を叫ぶコンテストとか…
え?!素晴らしいアイディア?
ドツボにハマりそうなので、この辺で止めておきます 、ヽ` (;~▼~;) 、ヽ`




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デジカメの買い替え

選挙も終わった。

疲弊した社会が急に良くなるとは思わないが、
次の選挙まで、民主党にはいい面でサプライズを期待したい。

来週にかけて閣僚人事の話題が増えてくるとは思うが、特に外務省改革の為には、
鈴木宗男、佐藤優、田中真紀子辺りに任せたいと、個人的に思う。
マスコミや官僚が流布した彼らのイメージにはおおいに疑問を感じるので、「毒を以って毒を制す」ではないけれど、様々な外交問題の本質がどこにあるのかは見えてくるはずだ。


ところで、カメラを買い換えた。

IXY

これまで利用してきたPower Shot A620が不調の為、
CANON IXY DIGITAL 510 ISをヤマダ電機で¥26400で買った。

いろいろ探したが、値段的にはこのカメラが無難なのかなと思う。
しかし、コンパクトすぎるので、又、落として壊しそうな予感がするので怖い (>▽<;;


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選挙後の心配ごと

舎人の猫


足立区の舎人公園近くで見かけた猫。

猫語で挨拶を交わしたが、猫いわく、先の衆議院選挙での自民党大敗を嘆いている様子で、

猫社会も大きな影響を受けそうだど、ニャげいておりました。

この猫は根っからの自民党支持者だそうで、自民の行く末を心配していた…

僕はそんな猫に向かって、ニャンとかなるよ!と背中をなでながら励ましたが、

民主党政権には、この猫たちの為にも、そして僕らの為にも、

平安で安心した日々が訪れる社会を築いてもらいたいものです。





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