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うまんちゅの惑星

50代。午年生まれ。夢を失い失望の連続で惑星の果てを彷徨ってる気分だが、“なんくるないさ”の気持ちで日々の出来事を綴る

金麦


金麦
最近、大手スーパーが100円前後のPBの第三のビールを相次いで発売した。
不景気のせいで僕も生活のレベルを落とす一方、お酒のほうもなるべく安い方向にシフトしている。

これまではポリシーで、好みの女性と生活のレベルは落としても、ビールだけは発泡酒や第三のビールに乗り換えるのを躊躇っていたが、サントリーの「金麦」を飲んでみたら、正直嬉しい驚きの味だった。

第三のビールが出始めた頃に飲んだ「ドラフトワン」がまずくて、これまでこの種類の酒を飲むのを避けていたけれど、サッポロの「麦とホップ」等もそうだが、ビールテイストに磨きがかかり、けた違いに美味くなっている。
僕の懐にとってこの味はありがたい(#^.^#)




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新宿エイサー/2009

暑さが戻ったけど、空が青く気分がいいなぁ♪
今日は早めにビールを飲んでほろ酔い気分に浸りたい

昨日は新宿エイサーまつりに出かけた。
新宿の夏の恒例行事になった感がある祭りも今年で9回目。

新宿エイサー1


暑い日差しだけど風があり、昨年に比べると、体感的にはだいぶ楽だ。


新宿エイサー2


小さな子供から大人まで、そして女性の参加者も多いなか、清々しい演舞を見ているだけでウチナーンチュの血が騒ぐ。

不覚にも「琉球國祭り太鼓」の集団が、BEGINの「三線の花」の曲で、創作エイサーらしい優雅な踊りで演舞する姿を見ていて、涙が出てきちゃった。


新宿エイサー3




新宿エイサー4


しかし、都内各地ではエイサーのイベントが数多い。
歴史を振り返ると、ウチナーの文化が本土で展開されるのも本当に不思議な感覚だ。



新宿を跡にして、浜松町の“秋田屋”、品川の“天狗”にて“堤真一”と“神田正輝”似の二人の友人達と梯子酒をしたが、心配したほど悪酔いには至らなかった。

今年はなんとなく短い夏になりそうな予感を抱きながらの週末だった。



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下田の旅 2009

週末は一泊二日の日程で下田へ出掛けた。

東京を午前3時半に出て、5時半に東名駒門PAで二泊三日組の同行者と合流。
今回の旅は翌日組みの4名家族を除き、大人5名、中学生1名、幼児1名、計七名、車三台に分かれて走る。

沼津で高速を降りて、国道136、414号の天城街道を利用して下田市内に着いたのが午前九時前。
東京からは約6時間の道程である。

ホテルチェックインまでの時間調整の為に、近場の「ヒリゾ浜」 という海岸へ行く。

ヒリゾ浜1
部落の中木区に入ると駐車料金として1台¥1000が徴収される。
大人¥1000、子供¥500の料金を払い、中木漁港から渡し船で約数分の場所に向かう。
この日は曇り空の天気の為に海の青さが中々伝わらないが、かなりの透明度で、子供たちもカニや貝類を捕って大喜び。



ヒリゾ浜2
ただ狭い範囲の海岸の為に、約百数十人の人々がシートやテントで所狭しとばかりに場所どりをしてなんだか落ち着けるという感じはしない。
船頭さんによると、ここ数年穴場的スポットで注目を浴びて、今や環境維持に苦労しているとのことらしい。




お昼前に海岸を後にして昼食をとる為に「川八」という店に入る。

川八店頭   川八店内
□川八の外観                      □天井には魚や鰻のデザインが…



僕が注文したのは「ひつまぶし定食」で値段は税込みで¥1980。

ひつまぶし

この店は創業30年以上らしく、店内の様子も清潔感が漂いいい感じを受ける。
鰻料理がメインだが、同行者は魚料理に天ぷら定食を注文したが、どれも旨いと話していた。
この僕は前日にコンビニの鰻弁当を食べていたので、注文したことを多少後悔したのだけれど、出てきた料理を食べてみて、味の旨さに納得し、後悔は東京の彼方に吹き飛んで行った(^^♪



昼食を終え、宿泊地の「ジャパンホテル下田」へ向かう。



外観

ジャパンホテル下田は、伊豆半島の先端の岬に立地し、客室214室、定員980名収容の大型リゾート施設である。
ホテルの両脇には、多々戸浜と入田浜という砂浜の綺麗なビーチがあり、客室からはオーシャンヴューの最高のロケーションが楽しめる。
プールも屋内と屋外に3箇所あり、天気の悪い日にも十分楽しめる。
館内の方は開放感のあるエントランスロビー、風呂は天然温泉の源泉がある大浴場と、まさしく洞窟の中にある洞窟風呂、アスレチックジム、ゲームルームなど屋内施設も充実している。

そして、ここの食事は朝食も夕食も充実した量と旨さには本当に感心する。
ついつい、食べ過ぎるが後悔はしないヾ(´▽`;)ゝ





ロビー   プール
□開放感のあるエントランスロビー         □プールの周りも綺麗に整備されている



このホテルを利用するのは5年ぶりで三度目だ。
久しぶりだが、変わらないホテル内外の美観や外の景観の素晴らしさに、会員権など持てそうにない身分の僕でも優雅な気分になれる。

このホテルは会員制のリゾートホテルで、一般の利用は不可能。
今回も会員権を持っている知人の誘いだが、改めて羨ましい身分に憧れる。
(会員権を持っているが使わないので貴方にあげてもいいと思う方は至急連絡を…(笑))


多々戸浜
□多々戸浜


さっそく部屋のベランダから多々戸浜のビーチを一望しながら、何度も深呼吸を繰り返す。
そして海を眺めながら、夕食の時間までビールを飲みながら楽しく語り合う。

梅雨明け間もないというのに、ベランダからはトンボの乱舞する姿も確認。
意外な光景に、ひょっとして秋の訪れが早まっているのかなぁと思う。


入田浜
□入田浜


飲んで、食べて、温泉で体を磨き、素敵な?!夜を過ごした翌日の日曜日、帰る時間迄はプールサイドで過ごし、午後三時半過ぎ、僕だけ一足先に東京に向けて下田を跡にした。


都心からは車で6~7時間の距離でなかなか疲れるが、リフレッシュできる旅であった。




追伸
帰ったあとに上半身がヒリヒリするので見たら、かなりの日焼けで驚くのと同時に、南国育ちの体が虚弱体質に変わっているのに多少落ち込む (>_<)

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明徳寺の猫

明徳寺の猫

下田へ向かう途中、「明徳寺」というお寺に立ち寄った。
修善寺から天城峠方面へ向かう国道414号(天城街道)の手前、伊豆市にあり、トイレの神様を奉っている、比較的にこじんまりとしたお寺。
不浄を浄化して下半身のご利益?!に関するお寺らしい。

そこで見かけた黒猫は人懐っこいが、目を合わせることもなく声をかけても無視している。
一瞬、この猫、只者ではないな、と感じる。
普段は高等な猫語を駆使して猫にしつこく迫るが、ここは場所柄神聖なお寺であり、その猫はひょっとして神様の化身かもしれないと不意に頭をよぎり、尊敬の眼差しで平伏しながら写真を撮らせてもらった。

因みにこの猫は僕の下半身には興味を示さなかったが、帰りの際に僕は心の中で“下半身に平安の日々が続きますように…” と願いました。

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政権交代

梅雨明け後の東京は暑い日々がまだ始まったばかり。
寝苦しく、睡眠時間も満足にとれていない (T_T)
これから9月上旬までの辛い日々を、体力温存をしつついかに乗り切るか…

寝苦しいのは政治家の皆様方も同じだろう。
東京都議選の結果は予想通りの結果か?
それとも、予想を超えた結果かは人それぞれであろうけれど、
今度の衆議院選挙に与える影響は大きいだろう。


今後、この国の未来はどうなるのであろうか?


小泉政権のあと、安部、福田、麻生と、選挙もせずに政権のたらい回しばかりした与党の面々にも、いよいよ悪夢のフィナーレが訪れつつある。

ねじれ国会のお陰で、現在の政治状況はマイナス点ばかり強調されがちだが、与党や官僚にとって都合の悪い数々の問題が焙り出された点は、この国の将来にとって良かったかもしれない。
年金問題や医療問題を含めた社会保障制度の無残さを知るにつけて、国民の誰もが将来に不安を抱いているのに、ここ数年マスコミを含めて、与党の皆様は政権維持に固執する為の情報操作ばかりで、国民生活を蔑ろにしてきたツケすら理解できない有様である。

与党の皆様は、さっそく見苦しい醜態を表し始めているが、この任期の4年間の反省すら出来ない位に自分の身分が大事らしい。
失業して、どん底におちる気持ちの辛さを味わう絶好のチャンスはもう目の前に迫っている。


政治の風向きを利用して、己の利権の為に、この国の偽善者どもは、落ち度のない国民がいったいどれだけ不幸になっているのか、知っているのだろうか?


民主党政権になった場合は、徹底的に自民党組織を壊滅に追い込む態勢を整えなければ、細川政権のように尻すぼみになり、今後数十年は万年野党になるであろう。
逆に自民党はなりふりかまわずの政権維持の為、ここ数年のろくでもない政権運営で、国力低下はもとより、社会疲弊を招いた認識を変えない限り、今後支持は得られないだろう。
ジタバタせずに今後に繋がる敗戦処理を考えるべきであろう。


ところで、郵政選挙で圧倒的な勝利を収めた小泉はなぜ郵政民営化のみの改革だけで、地方分権改革や霞ヶ関改革まで一気に推し進めなかったのであろうか?
この国の将来を安定的にそして力強い未来への道しるべとしてのビジョンを描けたはずなのに…
中途半端な改革の結果がこの有様を招いたのではないか?

政治家も、霞ヶ関の連中も、利権維持の為に政治の風向きにバイアスをかけて誘導しても、結局“自然”の摂理には逆らえないことを理解しない限り、権力の座は逃げていくばかりか、ビジョンすら描けないこの国の未来は、周辺国や新興国の後ろ姿を追いかける羽目になるのは時間の問題である。


そんな彼らの罪は本当に重い。


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トランスフォーマー リベンジ

トランスフォーマー


「トランスフォーマー/リベンジ」


原題:Transformers: Revenge of the Fallen
公開:2009/06/19
製作国・年度:アメリカ、2009年
配給・パラマウント
上映時間:2時間30分/CS
鑑賞日:2009/07/10 イクスピアリ

監督:マイケル・ベイ
出演:シャイア・ラブーフ、ミーガン・フォックス、ジョシュ・デュアメル、ジョン・タトゥーロ





昨夜は「トランスフォーマー/リベンジ」を観た。

金属生命体のトランスフォーマー、オートボット(善)とディセプティコン(悪)の闘いから2年後、全滅したハズのディセプティコンが報復に向けて動き始めた。
一方、サム(シャイア・ラブーフ)は大学に進学して独り暮らしを始めるのだが…。
多種多様なロボットに変身する金属生命体同士の戦いを描く、SFアクションの第二弾。


前作で車がロボットに変身する最先端のデジタル映像を見たときの凄さは進化していた…そして、文学的なストーリーの深みは前作同様なかった(笑)

青少年には程よいエロ加減にr(^ω^*)))、多少ドタバタ感のある両親のギャグ。
あとは爆破、爆破、爆破のオンパレードで、まるで遊園地のアトラクション気分全快で、二時間半の上映時間を飽きずに楽しめる、まさしく能天気な映画である。
こういう映画は理屈不要で、頭を解して見るに限る ヾ(;´▽`A``)


見所は、巨大空母の沈没シーンやピラミッドでの破壊シーンには圧倒される。
先週末見たばかりの「ターミネーター4」が霞んだ位に、この映画のVFXの映像には驚かされる。

まぁ、欠点をあげればトランスフォーマーのバトルや変身などの動きが早過ぎて、うまく誤魔化されているのかなぁと思うぐらい。

女子には理解不能なまさに男子オタク向け映画。
マイケル・ベイ万歳\(~o~)/って感じだ。


世の中はサブプライム崩壊やリーマンショック以降の不況のさなか、現実はつらい状況だが、
映画でここまで見せられれば、笑って楽しもうって感じで元気が出てくるよヾ(;´▽`A``)
さぁ、飲むぞ、飲むぞ (^^♪





キーワード


「神が人間を創ったのなら、誰が彼らを創ったのか」

「燃料投下」

「運命は予期せぬ時に訪れる」




採点 ★★★★



備考

100点満点で点数は★20点 ☆5点

★★★★★ 有数の傑作
★★★★  見逃せない
★★★   見応え充分
★★    話題作だけど…
★     ダメだ、こりゃ…

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建築家は住宅で何を考えているのか

建築家は住宅で何を考えているのか


「建築家は住宅で何を考えているのか」

東京大学建築デザイン研究室〔編〕
難波和彦/千葉 学/山代 悟 著


■ISBNコード: 978-4-569-70197-4
■判型/総ページ数: 新書/302ページ
■価格: 1400円(税別)
■発売年月日: 2008年9月30日(第1刷)
■発行元: PHP新書






家作りは一生に一度の大事なイベントだ。(なかには何度も経験する羨ましい人もいるが…)
「大改造 劇的ビフォーアフター 」という割と好きなテレビ番組を時々見ながら、数々のアイディアや発想の面白さに、家作りへの興味が尽きないなか、「建築家は住宅で何を考えているのか」 という本に触れた。


住吉の長屋(安藤忠雄)、梅林の家(妹島和世)、ヒルサイドテラス(槇文彦)、PLASTICHOUSE(隈研吾)、ニラハウス(藤森照信;大嶋信道)……。「家」にこめられた建築家の意思とは。施主の要求はもとより、敷地や予算など多くの条件の中で、彼らは何を表現しようとするのか。「家族像」「ライフスタイル」「街/風景」「リノベーション」など、これからの住宅にとって鍵となる10のテーマに沿って、豊富なカラー写真と図面とともに41の作品を紹介。現代建築における住宅が果たす役割とあり方を考える。   ≪本書内容紹介より≫



本書は「家族像とプランニング」、「ライフスタイル」、「集住/かたち」、「街/風景」、 「工業化と商品化」、「リノベーションの可能性」、「エコロジカルな住宅」、「素材/構法」 、「ちいさな家」、「住みつづける家」と10のカテゴリーごとに、国内の著名な建築家が設計した住宅をテーマに、写真入りで解説紹介されているのだが、一般の読者には言語表現が多少難解かなと思う。
それでも、本のサイズの割りには写真も豊富なので見ているだけでも良いかなという印象。
欲を言えば各建物の建築費の概算表があれば参考になるのだが…

本書に登場する難波和彦の「箱の家」と北山 恒の「OMNI QUARTER」は、僕的に波長の合うデザインだが、それでもこれだというデザインは無かった。


昔、設計屋の端くれ時代に、あるクライアントさんが言った「建築家は施主の貴重なお金を、デザインとい名目で遊びを無駄にやっている」という言葉が忘れられない。

建物のデザインの好みは、人それぞれ理想があるだろうが、実際には机上の設計段階と、出来上がった実物とのギャップ感に悩む場合が案外多いだろうが…。

本の話から若干反れるが、那覇の国際通り中心部に安藤忠雄の設計した「フェスティバル」という商業ビルがあった。
“あった”という表現のしかたが良いのか悪いのかはさておき、建物を改装して現在は「OPA」という名前の商業ビルだが、どういう理由で改装になったのかは知らないが、その建物のあまりの変わりぶりに愕然とした記憶がある。

価値観はひとそれぞれであろうが、
その「フェスティバル」という商業ビルは、コンクリート打ちっ放しのモノトーンデザインと吹き抜けが特徴で、その吹き抜け間の絶妙さと、晴れたときに見える深い青色の空、そして時間とともに変わる光と影のコントラストが美しかったことが今でも鮮明に覚えている。
そこは心地いい感じにつつまれて、緩やかな空気の流れが見える感じを抱いていた。
僕がそう感じたのも、計算尽くされた計画以上に、市場通り入り口の風景と、人々と、気の流れが建物の周りを流れて醸しだした環境との絶妙なバランスが、偶然一致した結果からだと思う。

今でもあの心地いい環境をイメージした住まいを求めたいが、僕の場合はもう作り終わった住宅のローン地獄で、追い詰められてはいるが、現状の家には多少の後悔もあり、改めて今後、宝くじが当たった暁には、理想の心地よさを求めて改築の参考にしたい… (*^.^*






印象に残るキーワード

「空き地がもたらす街の密度感が、その街らしさを象徴していたりもする」

「リビングの壁に空けられた窓は、それぞれの異なる部屋につながっている。窓にはガラスなどは入らず、気配もつながっている。」

「それでもなお“住みつづける家”という言葉が浮かぶのは、“住みつづけるのだ”という、住まい手の強い意志をそこに感じるからではないだろうか」




本書の採点  ★★★



備考

★★★★★ 有数の傑作
★★★★ 読み応えあり
★★★ まぁまぁかな~
★★ 思ったより期待はずれ
★ ダメだ、こりゃ~



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トラノコ

先週は数年ぶりの腰痛に悩まされた。
今のところ、回復に向いつつにあり一安心だが、ジムでのトレーニングも自粛中で、体が重くなりつつあるのが気がかり。

原因はこのところの蒸し暑い夜のせいで多分、複雑で猥雑な体位での寝相だと思う…(因みに一人身。それから邪念を持たれる方の考える、腰の使いすぎでもない!と自信をもって断言はできる…それも虚しいが…)ヾ(~∇~;)

体は柔軟なほうで、ストレッチにも十分時間をかけてきたつもりだが、今回の腰痛には多少なりともがっくりときた。
取りあえず、回復後はストレッチや運動法も変化をつけなければと思う。


そんな腰の事情を抱えながら、昨日は、知人の誘いを受け新宿へ出かけた。

話は反れるが、新宿へ向う途中の品川駅コンコースで、20代前半の小奇麗な女性が歩きながら弁当を食べている姿を見た。
前からそういう噂は聞いていたが、実際その姿を目にすると愕然とする Σ(゚д゚;)




知人との待ち合わせ場所は、新宿サブナードの地下街の大衆酒場トラノコ。

トラノコ

この店は昼間の十二時から深夜十二時までの営業で、喧騒とした地上にある居酒屋に比べて穴場の店と思う。
メニューの種類が多く、大抵が¥300~¥400台が中心で、一部には¥100台のツマミもあり、のんべえにとってはありがたい。

トラノコ焼鳥
内訳は枝豆二皿、焼鳥8本、かにクリームコロッケ、納豆の天ぷら、イカの煮干、キャベツ、狐焼き、中生一本、ホッピー五セット、地酒二杯。
四時から八時まで飲み食いして¥8160也





写真は鳥取の地酒“鷹勇”

鷹勇

ここの地酒は他のけち臭い店に比べ、枡からこぼれて、受け皿まで並々と酒だらけになる注ぎっぷりも豪快なところでいいヾ(~∇~;)


これからの暑い夏場に昼から酒が飲めると思う連中にとってはオアシス的雰囲気がある(*´ェ`*)



お店情報/////////////////////////////////////////////////////

トラノコ

TEL 03-3208-6209
住所 東京都新宿区歌舞伎町1-17-13 新宿ピックペックビル B2F
定休日 年中無休

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