fc2ブログ

うまんちゅの惑星

50代。午年生まれ。夢を失い失望の連続で惑星の果てを彷徨ってる気分だが、“なんくるないさ”の気持ちで日々の出来事を綴る

三洋から象印へ

1995年に購入してからずっと使い続けていたSANYOのオーブントースター Wide Space860(SK-DW1型)が遂に壊れた。

sanyo1

1994年に沖縄から東京に転勤した時に、西葛西のダイエーで購入した記憶がある。
このトースターは殆ど食パンをトーストするだけの使用するだけだった。

転勤期間を終えて沖縄に戻ったあと、
ライフスタイルが激変した時には比較的使用頻度は少なくなったけれど、それでも捨てずに使用してきた。

sanyo3

これまでは食パンを2~3分だけトーストするだけだったのだが、
ここ半年は、冷凍した食材のホイル焼きや缶詰めの調理などに10数分間もかけるくらいに多少ハードな使用をしてきた。

先日は初めて庫内から発火した。
ホイル焼きしていた肉脂がヒーター部分に垂れたせいだった。
幸いにも煙りくさい状況がわかったからよかったけれども、トイレに入っていたり、別の部屋に籠もっていたら危うい状況になっていたかも知れない。

くず受け皿には経年劣化による破損した数センチの穴も確認していたけれど、
この古びたトースターを壊れるまでは使い続けようと考えていたのだが・・・

sanyo2

そして、とうとうトースターのヒーターに火が点らなくなった。

製造元の三洋という会社は無くなったのだが
なんだかんだで24年も使用できたSANYOのオーブントースターさん、
ご苦労様でした、ありがとうね。


そして
三洋から象印へと
我が家のオーブントースターが変わった。

象印1

実は東京放浪中の昨年、
たまたま都内を定点観測していたら
大井町のヨーカ堂で新品である象印のオーブントースター(ET-FT28 メーカー希望小売価格は12500円)が限定50台、76%OFF(10282円引き)の2980円(税込 3218円)で売られていた。
車上生活中の身にもかかわらず、お買い得の価格だったから衝動買いをしておいた。

そして“熟成”させてきた商品をやっと箱から取り出して設置完了。

象印3

壊れた三洋のトースターはシンプル仕様で、上下のヒーターが2本だったけれど、
象印のトースターには上下のヒーターが4本になっていて
温度設定を細かく調節出来る火力機能がありグレードアップ感が漂う (;´∀`)

象印2

見た目もスタイリッシュなこの象印のニューフェースは
果たして何年くらい我が家で活躍してくれるのだろうか?



商品の仕様は

■機種名:オーブントースター こんがり俱楽部
■型 式:ET-FT28
■製造年式:2017年
■メーカー:象印
■タイマー:15分計
■消費電力:1300W (100V 50/60Hz)
■コードの長さ:1.2m
■外形寸法(約㎝):(幅)38.5×(奥行)32×(高さ)22
■庫内寸法(約㎝):(幅)27×(奥行)27.5×(高さ)9
■本体重量:約4.7kg
■カラー:ブラック
■トレー:(部品番号BG380015G-00)


スポンサーサイト



PageTop

テレビ台


ヤマダ電機でテレビ台を購入した。

チェストボックス
●現在のテレビ台代わりのチェストボックス


1994年に購入したチェストボックスが現在のテレビ台の代わりをしていたけど、
やっとこさ、ちゃんとしたテレビ台を購入することが出来た。

ここ数年、テレビ台を買いたくて、家具屋さんやリサイクルショップなどを定点観測していたけれど、価格的にも、デザイン的にもお買い得な商品は無かった。
テレビ台如きに2万~3万前後を支出するのがどうしても納得いかなかった (ノ_-;)ハア…
一時は自作DIYも検討をしたのだが、
先日、近場のヤマダ電機に立ち寄ったらようやくめぼしい商品を発見した。

展示品
●展示品


品名は“HERBRelax YFS1630W”というヤマダ電機オリジナルブランド品で、店頭価格は16450円(税別)のテレビ台。
数週間前に店頭でこの商品を確認した時には、特売価格として13200円(税別)の表示だったけれど、
今回は購入するつもりで店頭に立ち寄ったら価格が元の定価に戻っていた。

表示価格
●表示価格


“しまった!購入タイミングが遅かったか…”と思った。

とりあえず駄目元でもいいかなと思いながら、近くにいた店員さんを呼んで、このテレビ台を購入したいという事で価格交渉をした。
すると、店員さんが示した価格は税込みで11664円との事。 ド━━━━m9(゚∀゚)━━━━ン!!
前回訪ねた時の特売価格よりも更にお買い得価格を提示された。

テレビやレコーダー、アンプ類の機器との兼ね合いや見た目を考えると断然に黒色のテレビ台しか選択肢になかったけれど、
ただし、この商品は在庫限り扱いで、黒色は店頭展示現品のみしかないとの事。
未開封の新品は白色しかないとの事だった。

色違い
●色の選択


購入直前で、色の選択で20分前後悩んだ。

黒色だと一部ボンド等の接着材が使用されている為、完成品の分解は難しいとの事で一人で持ち運びはほぼ不可能。
白色の未開封品は重量はあるけれど、一人で持ち運びは可能。

という事で、悩んだ末に白色のテレビ台に決めた。

価格的にはホームセンターで材料を購入して自作DIYをしたとしても、材料費だけで1万前後はするので、
税込みで11664円で購入できる価格はコストパフォーマンス抜群だとは思う。

新しいテレビ台
●新しいテレビ台


後日、自分の車で商品を引き取りに行って、自分でテレビ台を組み立てた。

そして、チェストボックスから白色の台にテレビを載せ替えた。

色で悩んだけど、意外と白色のテレビ台も悪くはないねと思った (;^ω^A
そんな自分を“お買い物上手だねって~”って褒め殺したいとも思った ( ゚∀゚ノノ゙パチパチパチ




商品の仕様は

■品名:ヤマダ電機オリジナルテレビ台 HERBRelax YFS1630W
■型 式:YFS1630W
■メーカー:ヤマダ電機
■商品コード:YFS1630W T4518213007441
■サイズ:(幅)163cm×(奥行)42cm×(高さ)33cm
■重量:30kg
■カラー:白
■材質、仕様:白光沢シート化粧板/ホワイトハイグロス仕様/センター引出し装備、左右にガラス棚板各1枚装備
■原産国:ベトナム




PageTop

カセットコンロ

台風21号による近畿地方の被害、そして北海道を襲った震度7を超える北海道胆振東部地震。
テレビの映像や新聞が伝える被害の状況を考えると気が重苦しい。

沖縄なら冬期でも命を失う危険性はほぼないのだが、
冬に対する備えのほとんどを電気に頼る雪国の場合、今回のようなブラックアウトによる大規模停電やインフラ破壊による停電は、生命維持に関わる深刻な問題だよなぁと思う。
特に停電や断水による影響は深刻だろうなぁと思うし、冬が来る前に早くインフラの復旧を願いたい。

そういえば二つの大きな災害が起こる前まで、頻繁に流れていたオール電化のテレビCMがここ数日流れていないようだ。
局や代理店は災害によるオール電化が不利な印象が冷めるまで、電力会社に忖度したのだろかと、ふと勘ぐってしまう。
確かに、オール電化はお洒落感があって魅力的な設備だけれども、
こういう災害が起きるたびに感じることは、ライフラインをオール電化一本化にした場合のデメリットは改めて危険性が有るなぁと思う。

ここ沖縄の場合も、
30年前以上に比べると水不足による断水もほぼ無くなっているし、
大きな台風が接近する度に、長時間の停電も少なくなってきているのは確かなので、オール電化対応の住まいが増えていると聞く。
もちろん、台風の接近時には地域によっては停電が頻繁にあるけれども、
それでも昔に比べると停電復旧も早くなってきてはいるので、若い世代のウチナーンチュたちは、災害に対して油断があるような気がするのだが・・・

個人的な考えは、やはり災害時のリスク分散の為には住まいのオール電化ではなくて、オール不電化が正しいと思うのだが、
こう言うと“だって、ユニオンが有りますから・・・”って茶化されそうではあるけれど・・・(※ユニオンとは、大きな台風が来ても休業しない、24時間年中無休のスーパーマーケット。沖縄のセント・エルモス・ファイヤーなのである)

残念ながら人間は喉元過ぎれば熱さを忘れる性なので、沖縄だけに限らず、
時が経てば災害時の苦労を忘れてしまい、何度も苦しみや辛さを繰り返すんだろうなとも思う。

さて、
もしもの場合を考えて、自分ならライフライン復旧まで、どう対処していくのか?

幸いなのか不幸なのか、お金に追われる人生なので、我が家はオール電化対応では無い。
コンロはプロパンガス対応でもしもの場合でも問題ない。
お風呂は灯油ボイラーではあるが、ただし停電になると使用は出来ないのだが、
屋根には2トン貯めのステンレスタンクがあるので、11月いっぱいまでの昼間なら太陽熱で若干温められた水風呂で凌げる。
もちろん飲食及びトイレと洗濯も、ガスと水が使用出来れば2週間くらいは生きていけそうだ。

それでも
飲料用水のポリタンクは常に満杯で用意してあるし(ローリングストックで使用中)、
ハンディーポータブルラジオ(電池式)とLED懐中電灯も準備している。
自転車もあるので、車が使えない場合は近辺の利用には助かるはずだ。
あとは缶詰とカップ麺、そしてお米等の食料品はもう少し多めに用意しながらローリングストックを日頃から心がけたいと思う。


“あとはカセットコンロも必要だよね”

という訳ではないのだけれど
帰省前のGWに、アイ・システムというメーカーのカセットコンロ“iアイ・コンロ(ZA-8M)”も購入しておいた。

店頭展示のiアイ・コンロ

購入前にはイトーヨーカ堂やビックカメラ、ネットのAmazonで手頃でコストパフォーマンスが高いカセットコンロを定点観測していたけれど、都内のヤマダ電機に立ち寄ったら、店頭通常価格2690円が1920円(税別)の表示だったので、これはお買い得だと思ったのでレジに向かった。
しかし、レジで支払い手続きをしたら、なんと言うことでしょう・・・ 請求金額が1662円(税別)に下がっており、
更に258円も安くなってラッキーな買い物になった ( ゚∀゚ノノ゙パチパチパチ

因みに最近流行りのロータイプの岩谷のカセットコンロを購入するつもりだったけれど、
値段も3000円~3500円もするし、五徳部分とガスボンベの部分の位置が平行ではないので、大きめの鍋や焼肉用プレートが使えなさそうだった。

それに比べるとこの“iアイ・コンロ”はコンパクトでありながら、着火性、火力もパワフルだし、五徳の部分も簡単に手入れが出来るし、ボンベの着脱はマグネット式なので簡単に取り外しと取付ができて言うことなし。

iアイ・コンロ3

商品の仕様は

■機種名:アイ・コンロ
■型 式:ZA-8M
■メーカー:アイ・システム
■点火方式:圧電点火方式
■安全装置:圧力感知安全装置(容器離脱型)/容器装着安全装置
■最大外形寸法(使用状態):349mm(幅)×273mm(奥行)×99mm(高さ)
■本体重量:約1.4kg(容器(ボンベ)は含まず)
■カラー:ダークシルバー
■使用ガス:ブタンガス
■出力(ガス消費量):3.5kW(3000kcal/h 253g/h)※気温20~25℃
■連続燃焼時間:約70分(最大火力で新品容器(ボンベ)を全て使用した時の実測値。※気温20~25℃)
■使用出来る鍋の大きさ:目安として土鍋9号まで(小さい鍋は鍋底が16㎝以上)



備えあれば憂いなし・・・ではあるけれど、
あとは必要最低限の電源確保方法があれば言うことなしではあるのだが・・・・

出来れば、三菱のアウトランダーPHEVの車があれば言うことはなしだけれども、
こればかりは宝くじが当たらない限りは無理だね ┐(~ー~;)┌

PHEVの車はすぐに用意することは無理だとしても、
現実的には、エンジン式小型発電機は今後準備してもいいかもしれないなぁと思う。



PageTop

包丁

外箱


Amazonで“ヘンケルス HIスタイル ナイフブロックセット 5P”を、
参考価格12960円から60%OFFの5345円で購入した。


ナイフブロックセット


商品内訳の包丁は

三徳包丁
三徳包丁(刃渡り18cm)。


洋包丁
洋包丁(刃渡り18cm)。


ペティナイフ
ペティナイフ(刃渡り13cm)。


包丁の材質は
刀身部分が特殊ステンレス鋼、包丁の柄部はポリプロピレン樹脂。


料理バサミ
料理バサミ(全長20.6cm)。

料理ばさみの材質は刀部分が特殊ステンレス鋼、ハンドル柄部がABS樹脂となっている。


包丁の刃の部分は薄い。
包丁を握った感じは軽いのでよく言えば“軽くて持ちやすい”。
だけど“重量感がない”ので何だか物足りないと思う。
まぁ、値段相応の商品と言えばそれまでだけども・・・




ナイフブロックセット全体


あと、ブラウン色のナイフブロックはモダンでありながらスタイリッシュで、アイランドキッチンではない我が家のキッチンでも上質の空間な印象を醸し出している (゚∀゚*)ノ

男の独り暮らし者にとっては、これからの料理作りで場をこなして、ある程度の期間はこの包丁で我慢してから包丁のステップアップを考えたいかなと思う。



PageTop

世代交代

2004年12月末に購入してから14年間も使用してきたDELLのノートPC“Inspiron 700M”の使用終了の時期がきた。
Apple信者ではあるけれど、やむを得ずWindowsも使用してきた。

insppiron 700m

“Inspiron 700M”は
路頭に迷って車上生活を始めて3年くらい経過した時期にDELLの直販で購入したもの。

バッテリー寿命で電源はコンセント差しでの使用と内蔵スピーカーから音が出なくなった以外に、これまで大きなトラブルや故障もなく騙し騙しで無難に使用してきたけれど、さすがに80GBのHDDの限界、OSがWindows XPのせいでネット利用時の支障が多くなっていた。

そんな時、定点観測で寄ったヤマダ電機で、富士通のノートPC、LifeBook(FMV A53A3R 2016年冬モデル 定価199800円)が展示開梱品という理由で79800円特価販売の表示を目撃した。

ヤマダ電機PC

因みに家電やPCなどはいくら価格が安くなっていても店頭展示品だけは購入をさけていたけれど、念の為にそのPCを確認させてくれと店員に頼んで、中を確認してみたらほぼ未使用品だった。

店員に詳しく聞いてみたら展示品としては利用してなくて、電源も入れていないとの事だった。
そういう事で2017年12月24日クリスマスイブにそのPCを5ヶ年の保証付きと税込み価格で90493円で購入した。

富士通LifeBook1

富士通LifeBook3


因みに、
去りゆくInspiron 700Mのシステム構成は
■ OS:Windows XP
■ CPU:Intel (R)Pentium (R)M プロセッサ 725 (2MB L2キャッシュ 動作周波数1.60 GHz 400MHz FSB)
■ HDD:80GB
■ メモリ:512MB(256×2)DCR-SDRAM
■ 画面:12.1ワイド(1280×800)


そしてニューフェースの
富士通LifeBook(FMV A53A3R)のシステム構成は
■ OS:Windows10 Home 64ビット
■ CPU:Intel(R) Core i7-6700HQ 2.60 GHz (HTテクノロジー対応)
■ HDD:1TB
■ メモリ:8GB(PC4-17000 DDR4-SDRAM)
■ 画面:15.6ワイド(1920×1080)

以上。

尚“Inspiron 700M”の今後の活用方法としてはレンタルする音楽CDを圧縮せずに高音質で記録するジュークボックス化にしたい。

富士通LifeBook4


PageTop

電子レンジ

今から三年前の2015年4月29日、
東京のヤマダ電機でパナソニックのビストロ(NE-BS1100-RK)という電子レンジを衝動的に購入した。

当時、週1で家電売場を定点観測のつもりで巡っていたけれど、
調理家電の売り場に入ると、パナソニック最上機種のビストロがモデル末期という事で、定価140800円だった価格が79700円の表示だった。
とりあえず、近くにいた店員の若い兄ちゃんを捕まえて、表示価格からの更なる値引き次第では本日買ってもいいよと伝えたところ、“上司と相談してみます”と言って5,6分くらい待たされた。

その結果、9700円の値引きで70000円(税別)、税込みで75600円でOKとの事だった。
車上生活の身だったので迷いもしたけれど、
いや、なにかに取り憑かれていたせいかも知れないけれど、勢いでそのレンジを購入した。
ただ、箱自体デカすぎて重かったので、そのまま車に乗せてしまうと寝るスペースすら確保出来ないので、
購入後、二ヶ月余りは家電量販店に取り置きしてもらい、その後、沖縄帰省のタイミングをみて商品を引き取った。



ビストロ 箱


買いはしたものの
三年余り、箱を開封せずに家の片隅に放置していた。


ビストロ 開封

開けるのも何だかめんどくさかったのだが
本日、ようやく箱から電子レンジを取り出した。

ビストロ 設置


とりあえず、設置も完了。
これからは色々とレンジレシピを参考にしながら、多少なりとも食生活が豊かになれれば良いかなと思うけど・・・





PageTop

ホットプレート

先日、調理家電を購入した。
ホットプレートを・・・

ホットプレート購入

車上生活の身だというのに何を血迷ったのか、ふとホットプレートが欲しいなぁと思い立ち、ネットや近隣の家電量販店で定点観測を続けていた。
そして、価格.comやamazonで手頃な価格の商品を物色していたら、象印の“ホットプレートやきやき”がamazonで9500円前後まで値落ちしてきたのでポチッとする段階まで考えていた。

念のために、リアル店舗を確認してからと思いたって、近くのイトーヨーカ堂とビッグカメラ、そしてヤマダ電機数店舗にも出かけた。
ビッグカメラには興味を引くような価格帯のホットプレートはなかったけれど、
イトーヨーカ堂には取り扱い終了のためという表示で象印の“ホットプレートやきやき(EA-BP30-TD)”が8400円(税込み9072円)と、amazonよりも400円程安かった。

ヨーカ堂のホットプレート

ポチる前に再度近隣のヤマダ電機に立ち寄ったら、

ヤマダ電機のホットプレート

パナソニックのホットプレート(シルバー、NF-WM3-S、店頭表示価格16800円)が7980円(税別)まで値下げされていたので、象印のほうを止めてパナを衝動買いしてしまった。
税込み価格で8618円にヤマダポイントが11%(878円分のポイント)付き。

実は半年ほど前に、ヤマダ電機でそのパナソニックのホットプレート(NF-WM3-S)が7980円(税別)で表示されていたのだが、ついつい二、三日後にでも購入しょうと思っていたら、数日後には値付けが12000円前後に戻されてしまい、その日以降価格がなかなか下がらなかった。
購入のタイミングを逃したことに多少後悔していたので、今回の値下げ価格では迷わずに購入出来て良かった。

車内に鎮座するホットプレート。
沖縄に帰るまでは梱包したまま車の中に置き続けるしかないのだが、
物がデカイすぎるので車内は窮屈な状態なので、車内への訪問客を断らなければ・・・って言っても誰も訪ねて来ませんが・・・(笑)

PageTop